回転寿司ダイエットガイド

回転寿司ダイエットガイド

スシロー・くら寿司のカロリーと太らない食べ方【2026年最新】

たべなびの栄養データベースに基づく情報です

最終更新: 2026年6月22日

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「ダイエット中に回転寿司なんて行っていいの?」と思う方は多いかもしれません。しかし実は、寿司は1皿(多くは2貫)あたり70〜120kcal前後とカロリーをコントロールしやすい、ダイエットに向いている外食です。

特にスシローやくら寿司は全メニューのカロリーを公開しており、計算がしやすいのも大きなメリット。ネタの選び方とサイドメニューの罠さえ知っていれば、回転寿司を楽しみながらダイエットを続けることが可能です。

この記事では、スシロー・くら寿司の実メニューをもとにしたカロリーランキング、両チェーンの比較、そして太らない食べ方のルールを解説します。

Q

回転寿司はダイエット向きですか?

A
寿司はカロリー管理がしやすい外食です。スシロー・くら寿司の寿司ネタは1皿(多くは2貫)あたり70~120kcal前後が中心。えび・いか・たこ・まぐろ赤身などのネタを中心に選び、サイドメニュー(ラーメンやポテト)を避ければ、10皿でおおよそ800~1,000kcal程度に抑えられます。最大の落とし穴は寿司そのものではなくサイドメニューです。

寿司は実はダイエット向き?その3つの理由

「寿司=シャリ=糖質=太る」というイメージがありますが、実際のデータを見ると印象は変わります。寿司がダイエットに向いている理由を3つ解説します。

1

1皿あたりのカロリーが把握しやすい

スシロー・くら寿司の寿司ネタは1皿(多くは2貫)あたり70〜120kcal前後が中心。1皿単位でカロリーを積み上げて管理できるため、食べた量を把握しやすいのがダイエット向きです。

2

ネタを選べばカロリーを抑えやすい

えび・いか・たこ・まぐろ赤身などの淡白なネタは1皿70〜80kcal前後と低め。マヨ系・天ぷら系・サイドメニューを避ければ、寿司中心の食事はカロリーをコントロールしやすくなります。

3

魚介類を選べる外食である

まぐろ、サーモン、えびなどの魚介中心のメニュー構成。揚げ物やこってり系のサイドを避け、寿司ネタを中心に選ぶことで、外食でもカロリーを管理しやすくなります。

寿司 vs 他の外食のカロリー比較

寿司10皿(おおよそ800〜1,000kcal)は、ネタ選び次第で牛丼並盛り(約750kcal)やラーメン1杯(約800kcal)と同程度に収められます。淡白なネタ中心なら1皿70〜80kcal前後に抑えられるのがポイント。カロリーを意識したい人にとって、回転寿司は管理しやすい外食です。

新鮮な寿司が並ぶカウンター

ネタ別カロリーランキング(スシローの実メニュー)

回転寿司で人気のネタを、スシローの実メニューのカロリーが低い順にランキングしました(1皿の値。多くは2貫)。たこ・えび・いか・まぐろ赤身などの淡白なネタが低カロリーで、サーモンやはまち、マヨ・天ぷら系のネタはやや高めです。

スシロー 人気ネタのカロリー(1皿あたり・低い順)
水たこ66kcal
甘えび70kcal
いか70kcal
まぐろのサラダ寿司70kcal
えび72kcal
国産ほたて貝柱77kcal
厳選まぐろ赤身81kcal
サーモン91kcal
活〆はまち99kcal
えびアボカド117kcal
えび天にぎり142kcal

出典: スシロー公式メニューのカロリー(たべなび収録値)。1皿の値で、多くは2貫。時期・店舗により変わる場合があります。

ダイエット中の「安全ネタ」を覚えよう

80kcal前後までの淡白なネタ(水たこ・甘えび・いか・えび・まぐろ赤身・ほたて)を「安全ネタ」として覚えておきましょう。この系統をメインに注文すれば、1皿あたりのカロリーを80kcal前後に抑えやすくなります。迷ったら安全ネタを選ぶ、というルールだけでカロリーコントロールがしやすくなります。

マヨネーズ系・天ぷら系はカロリーが上がりやすい

スシローのえび天にぎり(142kcal)は素のえび(72kcal)の約2倍のカロリー。えびアボカド(117kcal)のようにマヨ・アボカド・チーズが加わるネタもカロリーが上がります。「マヨ」「天ぷら」「チーズ」がつくネタはカロリーが上がりやすいため、ダイエット中は素のネタを選びましょう。

スシロー vs くら寿司 カロリー比較

回転寿司の2大チェーン、スシローとくら寿司の近いネタを1皿あたりのカロリーで比較しました(多くは2貫の値)。ネタによって高い・低いが入れ替わるため、両方のデータを知っておくと選択肢が広がります

まぐろ赤身

スシロー
81 kcal
くら寿司
82 kcal
差分
+1 kcal

サーモン

スシロー
91 kcal
くら寿司
93 kcal
差分
+2 kcal

えび

スシロー
72 kcal
くら寿司
74 kcal
差分
+2 kcal

いか

スシロー
70 kcal
くら寿司
73 kcal
差分
+3 kcal

たこ

スシロー
66 kcal
くら寿司
76 kcal
差分
+10 kcal

たまご

スシロー
122 kcal
くら寿司
114 kcal
差分
-8 kcal

えび天にぎり

スシロー
142 kcal
くら寿司
135 kcal
差分
-7 kcal

※差分は「くら寿司 − スシロー」。くら寿司側は近いネタ(まぐろ=熟成まぐろ、たこ=真たこ、たまご=たまご焼き、えび天にぎり=えび天寿司)で比較しています。値は各チェーン公式メニューのカロリー(たべなび収録値)。

結論:チェーン差は小さく、ネタによって逆転する

生の魚介(まぐろ・サーモン・えび・いか・たこ)はスシローの方がわずかに低め、一方でたまごやえび天にぎりはくら寿司の方が低めと、ネタによって逆転します。いずれも差は1皿あたり数kcal〜10kcal程度。それよりも何皿食べるか、サイドメニューに何を頼むかの方がはるかに重要です。

サイドメニューの比較も重要

回転寿司では寿司以外にも多くのサイドメニューがあります。味噌汁は30〜50kcal台と軽めですが、ラーメンやポテトを追加すると一気に200〜400kcal増加するので注意が必要です。

味噌汁(あおさ系)

スシロー
48 kcal
くら寿司
51 kcal

茶碗蒸し

スシロー
79 kcal
くら寿司
67 kcal

ラーメン

スシロー
247 kcal〜
くら寿司
286 kcal〜

フライドポテト

スシロー
186 kcal
くら寿司
396 kcal(くらポテト)
回転寿司のレーンを流れる色とりどりの寿司

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回転寿司で太らない5つのルール

回転寿司でダイエットを成功させるには、ネタ選びだけでなく食べ方の戦略が重要です。以下の5つのルールを守れば、回転寿司を楽しみながらカロリーをコントロールできます。

1

先に味噌汁を注文する

温かい味噌汁(30〜50kcal台)を最初に飲むことで、満腹感を得やすくなります。結果として寿司を食べすぎることを防げます。スープ系は手軽な食べすぎ防止策です。

2

淡白なネタを中心に選ぶ

スシローならまぐろ赤身(81kcal)、えび(72kcal)、いか(70kcal)、水たこ(66kcal)など、1皿80kcal前後の淡白なネタをメインに。サーモン(91kcal)やはまち(99kcal)も美味しいですが、皿数を意識しましょう。

3

シャリ半分(シャリハーフ)を活用

スシローの「シャリハーフ」やくら寿司の「シャリ少なめ」を活用すれば、シャリの量を減らせます。皿数が多いほど効いてくるので、しっかり食べたい日ほど取り入れる価値があります。

4

サイドメニューの罠を避ける

スシローのラーメン(247kcal〜)やフライドポテト(186kcal)、くらポテト(396kcal)を追加すると、寿司2〜5皿分のカロリーが上乗せ。サイドは味噌汁や茶碗蒸し(スシロー79kcal/くら寿司67kcal)など軽めに留めましょう。

5

10皿(20貫)をリミットにする

淡白なネタ中心の10皿ならおおよそ800〜1,000kcalに収まります。「もう1皿」の誘惑に負けず、最初に皿数を決めておくのがコツ。満足感を高めるために、多様なネタを1皿ずつ楽しむのがおすすめです。

最大の落とし穴:サイドメニュー

回転寿司でカロリーが膨らむ大きな原因は寿司そのものではなくサイドメニューです。スシローならラーメン(247kcal〜)+ フライドポテト(186kcal)で400kcal超、くらポテト(396kcal)単体でも寿司5皿分に匹敵します。「寿司中心」で組み立てる意識がダイエット成功の鍵です。

シャリハーフで量を調整

シャリハーフを使うと、シャリが減る分1皿あたりのカロリーを抑えられます。さらにシャリが少ない分、ネタの味がダイレクトに感じられて満足度も保ちやすい。ダイエット中は「シャリハーフ + 淡白なネタ中心」が組み立てやすい選び方です。

新鮮なまぐろとサーモンの寿司盛り合わせ

ダイエット中に選びたい低カロリーネタBEST5

ダイエット中に積極的に選びたい、1皿あたりのカロリーが低い寿司ネタを、スシローの実メニューをもとにランキング形式で紹介します(1皿の値。多くは2貫)。

1

水たこ

スシロー 1皿 66kcal

1皿66kcalと淡白系ネタの中でも特に低カロリー。噛み応えがあるため、ゆっくり食べることで満腹感を得やすいのもメリットです。マヨや揚げの加工がない素のネタを選びましょう。

2

いか

スシロー 1皿 70kcal

1皿70kcalと低カロリーなネタの一つ。噛み応えがあるため満腹感を得やすいのもメリットです。いか塩レモン(71kcal)など味付けバリエーションも近いカロリーで楽しめます。

3

甘えび

スシロー 1皿 70kcal

甘えびも1皿70kcalと低カロリー。素のえび(72kcal)も同程度です。ただし、えび天にぎり(142kcal)は揚げ物でカロリーが上がるため、ダイエット中は生のえび系を選びましょう。

4

国産ほたて貝柱

スシロー 1皿 77kcal

低カロリーでありながら甘みが強く満足度が高いネタ。1皿77kcalと、淡白系の中でも食べごたえと低カロリーのバランスが取りやすい一品です。

5

厳選まぐろ赤身

スシロー 1皿 81kcal

まぐろは赤身を選ぶのがコツ。赤身は1皿81kcalで、こってり系のネタより低カロリーに抑えられます。淡白で食べ飽きしにくく、回転寿司ダイエットの定番ネタです。

低カロリーネタ中心の組み合わせ例

上記の低カロリーネタを中心に10皿注文した場合のカロリーをシミュレーションしました(スシローの実メニューのカロリーを合算。多くは2貫の値)。ネタの組み合わせ次第で、同じ10皿でも合計カロリーが大きく変わります

まぐろ赤身5皿 + えび3皿 + いか2皿

合計カロリー
761 kcal

サーモン4皿 + まぐろ赤身3皿 + ほたて3皿

合計カロリー
838 kcal

まぐろ赤身3皿 + えび3皿 + サーモン2皿 + ほたて2皿

合計カロリー
795 kcal

淡白なネタ中心なら10皿800kcal前後も可能

まぐろ赤身・えび・いか・たこなどの淡白なネタを中心にすれば、10皿食べてもおおよそ760〜840kcalに収まります。マヨ・天ぷら・サイドメニューを避けることが、回転寿司でカロリーを抑える最大のコツです。

まぐろの赤身とえびの寿司が美しく盛り付けられた皿

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まとめ:回転寿司はダイエットの味方

回転寿司はネタを選べばカロリー管理がしやすい、ダイエット中でも取り入れやすい外食の一つです。この記事のポイントを整理しました。

ダイエット中でも回転寿司を我慢する必要はありません。正しい知識を持って食べれば、回転寿司はむしろダイエットの強い味方になります。

  • 寿司は1皿(多くは2貫)70〜120kcal前後でカロリー管理しやすい外食
  • スシローのまぐろ赤身(81kcal)など淡白なネタが低カロリーの定番
  • 80kcal前後の「安全ネタ」(たこ・えび・いか・まぐろ赤身・ほたて)を中心に選ぶ
  • スシロー・くら寿司のチェーン差は数kcal〜10kcalでネタによって逆転。ネタ選びの方が重要
  • シャリハーフでシャリの量を減らしカロリーを調整できる
  • サイドメニュー(ラーメン・ポテト)が最大の落とし穴
  • 淡白なネタ中心の10皿ならおおよそ800〜1,000kcalに収まる

※カロリー・栄養成分は店舗や時期により異なる場合があります。最新の情報は各チェーンの公式サイトでご確認ください。

更新履歴を表示(2件)
  • 2026-06-22スシロー・くら寿司の実メニューのカロリーで全数値を再検証。カロリーランキング・チェーン比較・サイドメニュー・FAQ・まとめを実値に修正。両チェーンはタンパク質・脂質・炭水化物の公開値が未収録のため、PFCの断定を削除しカロリー基準に統一しました。
  • 2026-03-23記事公開。

よくある質問

1皿80kcal前後までの「安全ネタ」を中心に。スシローなら水たこ(66kcal)・甘えび(70kcal)・いか(70kcal)・えび(72kcal)・ほたて(77kcal)・まぐろ赤身(81kcal)が低カロリー。避けたいのはマヨ系・天ぷら系(えび天にぎりは142kcal)です。いずれも1皿の値で、多くは2貫です。

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