高タンパクな外食メニューランキング

高タンパクな外食メニューランキング

32チェーン6,000品をコスパ・効率で比較【2026年最新】

たべなびの栄養データベースに基づく情報です
公開: 2026年6月19日更新: 2026年6月19日
Q

外食でタンパク質が多い・効率的なメニューは?

A
たべなびDBの6,000品中、1人前でタンパク質30g以上は618品あります。 コスパ最強はマクドナルドの「エグチ」(タンパク質1gあたり約8.9円)、 カロリー効率No.1はセブンイレブンの「さんまの塩焼」(162kcalでP30g)。 チェーン別ではやよい軒・すき家・びっくりドンキーに高タンパクメニューが特に多くあります。

「外食でタンパク質をしっかり摂りたい」——筋トレ中の方もダイエット中の方も悩むテーマです。 このページでは、たべなびが収録する32チェーン・約6,000品の栄養データから、 外食の高タンパクメニューを「チェーン別の品数」「コスパ(円/g)」「カロリー効率(P/100kcal)」の3軸でランキング化しました。

単なるカロリー表ではなく、「どの店に行けば高タンパクが揃うか」「同じタンパク質量を最も安く・最も低カロリーで摂れるのはどれか」が一目でわかります。

チェーン別の高タンパク力ランキング

まずは「どの外食チェーンに行けば高タンパクメニューが多いか」。 1人前でタンパク質30g以上のメニュー数をチェーン別に数えました(複数人前・大盛りは除外)。

タンパク質30g以上のメニュー数(チェーン別・多い順)
やよい軒99
すき家85
びっくりドンキー78
松のや49
大戸屋46
松屋45
ジョイフル45
吉野家43
デニーズ38
ココス29

出典: 各チェーン公式サイトの栄養成分情報2026年6月 時点)/たべなびDBで検証済み

定食チェーンのやよい軒(99品)・大戸屋・松屋、丼のすき家(85品)・吉野家、 ハンバーグのびっくりドンキー(78品)が上位。 「高タンパクな外食」を習慣にするなら、まずこれらのチェーンを選択肢に入れるのが近道です。

コンビニも侮れない

チェーン数では定食店が上位ですが、コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)は「たんぱく質が摂れる」シリーズが充実し、低カロリーで効率的にタンパク質を摂れるのが強み。後述のカロリー効率ランキングでは上位を独占します。

コスパ最強|タンパク質1gあたりの価格

タンパク質を「1gあたり何円で摂れるか」で並べました(価格が判明しているメニューのみ)。 数値が小さいほど高コスパです。

タンパク質1gあたりの価格(安い順)
マクドナルド エグチ8.9円/gP22.4g/¥200
マクドナルド ソーセージエッグマフィン11.9円/gP21.9g
ケンタッキー 骨なしケンタッキー13.3円/gP20.3g
ケンタッキー チキンフィレバーガー14円/gP24.3g
マクドナルド 倍ビッグマック14.5円/gP41.3g
サイゼリヤ ミラノ風ドリア16.7円/gP18.0g
すき家 ねぎ玉牛丼(並)17円/gP29.4g

価格はたべなびDB(2026年6月時点)。1gあたり=税込価格÷タンパク質量。

圧倒的No.1はマクドナルドの「エグチ(エッグチーズバーガー)」で約¥8.9/g。 朝マックのソーセージエッグマフィンやケンタッキーのチキン系も優秀です。 「とにかく安くタンパク質を確保したい」ならファストフードの卵・チキン系が鉄板です。

さらに細かいコスパ比較はタンパク質コスパランキング、コンビニ単品ならコンビニ高タンパク商品も参考にしてください。

カロリー効率|100kcalあたりのタンパク質

ダイエット中に重要なのは「少ないカロリーで多くのタンパク質を摂れるか」。 100kcalあたりのタンパク質量(数値が大きいほど効率的)で並べました。

100kcalあたりのタンパク質(多い順)
セブン さんまの塩焼18.5g/100kcalP30g/162kcal
ファミマ 鶏むね肉とたまごのサラダ13.6g/100kcalP23g/169kcal
ローソン 若鶏の砂肝にんにく13.4g/100kcalP21.4g/160kcal
ローソン 鶏むね肉のサラダ11.2g/100kcalP23.1g/206kcal
セブン 鶏むね肉サラダ11g/100kcalP21.8g/199kcal
ケンタッキー 骨なしケンタッキー10.6g/100kcalP20.3g/191kcal

100kcalあたりP=タンパク質量÷カロリー×100。たべなびDB(2026年6月時点)。

効率No.1はセブンイレブンの「さんまの塩焼」(162kcalでタンパク質30g)。 上位はコンビニの焼き魚・鶏むね肉・砂肝が独占しました。 減量中は「高タンパク・低脂質・低カロリー」のこうした単品を、サラダや汁物と組み合わせるのがおすすめです。

高タンパク外食ベスト3(目的別の代表選手)

3軸それぞれの代表メニューを、PFCバランス付きで深掘りします。

1

セブンイレブン さんまの塩焼

162kcal / P30.0g / F4.6g / C0.4g|カロリー効率No.1

焼き魚のイメージ
焼き魚のイメージ(※写真はイメージ)
P30.0g・74%F4.6g・25%C0.4g・1%

162kcalでタンパク質30gという驚異の効率。脂質も4.6gと低く、糖質はほぼゼロ。 そのままでもおかずにもなり、ダイエット・減量中の「タンパク質の土台」に最適な一品です。

2

マクドナルド エグチ(エッグチーズバーガー)

390kcal / P22.4g / F19.0g / C31.2g|コスパNo.1(約¥8.9/g)

ハンバーガーのイメージ
ハンバーガーのイメージ(※写真はイメージ)
P22.4g・23%F19.0g・44%C31.2g・32%

¥200前後でタンパク質22.4g。1gあたり約8.9円は外食随一のコスパです。 卵とチーズでタンパク質を底上げした構成で、「安く・手早く・しっかり」を全部満たします。

3

やよい軒 しまほっけ定食

631kcal / P50.7g / F21.3g / C61.4g|タンパク質の絶対量

バランスの良い定食のイメージ
バランス定食のイメージ(※写真はイメージ)
P50.7g・32%F21.3g・30%C61.4g・38%

1食でタンパク質50g超を、ご飯・味噌汁付きのバランス定食で摂れます。 トレーニング後にしっかり食べたい日や、増量期の主食に。もち麦ごはんを選べば食物繊維もプラスできます。

あなたの近くの店で高タンパクメニューを検索

たべなびなら32チェーン・6,000品以上をタンパク質・カロリー・価格で絞り込めます

メニューを無料で検索する

食べたものを記録して管理するなら 無料会員登録

目的別・高タンパク外食の選び方

「何を優先するか」で最適なメニューは変わります。目的別の代表選手をまとめました。

コスパ重視

おすすめメニュー
マクドナルド エグチ
タンパク質
22.4g
カロリー
390kcal

効率(低カロ高P)

おすすめメニュー
セブン さんまの塩焼
タンパク質
30.0g
カロリー
162kcal

量をしっかり

おすすめメニュー
やよい軒 しまほっけ定食
タンパク質
50.7g
カロリー
631kcal

手軽さ(サラダ)

おすすめメニュー
ファミマ 鶏むね肉とたまごのサラダ
タンパク質
23.0g
カロリー
169kcal

出典: 各チェーン公式サイトの栄養成分情報2026年6月 時点)/たべなびDBで検証済み

「高タンパク風」メニューの落とし穴

タンパク質量が同じくらいでも、カロリーは2倍以上違うことがあります。 「高タンパク=ヘルシー」と思い込むと、カロリーオーバーになりがちです。

タンパク質はほぼ同じ(約22〜24g)でもカロリーはこれだけ違う
ファミマ 鶏むね肉とたまごのサラダ169kcalP23g
マクドナルド エグチ390kcalP22.4g
ケンタッキー チキンフィレバーガー398kcalP24.3g

同程度のタンパク質量で比較。たべなびDB(2026年6月時点)。

減量中はカロリー効率を優先

同じP〜23gでも、ファミマの鶏むね肉サラダ(169kcal)とケンタのチキンフィレバーガー(398kcal)では約2.4倍のカロリー差。減量中は「タンパク質量」だけでなく、 先述のカロリー効率(P/100kcal)も見て選ぶのがコツです。

外食で効率よくタンパク質を摂る5つのコツ

1

卵・チキン・魚をトッピング/追加する

牛丼に半熟卵、サラダにサラダチキン、定食に焼き魚を足すだけでタンパク質を10〜20g上乗せできます。

2

コンビニの「たんぱく質が摂れる」シリーズを活用

低カロリー・低脂質で効率的。サラダ・サラダチキン・ゆで卵は単品でもサイドでも優秀です。

3

丼・ライスは量を調整して脂質・糖質を抑える

高タンパクメニューでも、ご飯大盛りや揚げ物の衣でカロリーが跳ねます。ご飯少なめや焼き・蒸し調理を選びましょう。

4

1食で20〜40gを目安に分けて摂る

一度に大量より、毎食コンスタントに摂る方が効率的とされています。外食でも1食20g以上を意識しましょう。

5

コスパと効率を使い分ける

予算重視ならファストフードの卵・チキン系、減量重視ならコンビニの焼き魚・鶏むね肉、と目的で選び分けるのがおすすめです。

筋トレ・増量の文脈での選び方は筋トレ中の外食ガイド、チェーン別の全メニュー栄養はチェーン別カロリー・PFC一覧から確認できます。

まとめ

この記事のポイント

  • 11人前でタンパク質30g以上の外食メニューはDB上618品。やよい軒・すき家・びっくりドンキーに特に多い
  • 2コスパ最強はマクドナルド「エグチ」(タンパク質1gあたり約8.9円)
  • 3カロリー効率No.1はセブン「さんまの塩焼」(162kcalでP30g)。上位はコンビニの焼き魚・鶏むね肉が独占
  • 4量をしっかり摂るならやよい軒「しまほっけ定食」(P50.7g)などの定食が有利
  • 5タンパク質量が同じでもカロリーは2倍以上違う。減量中は効率(P/100kcal)も必ず見る

※栄養成分・価格は各チェーン公式サイトの情報をたべなびDBで検証して記載。メニュー改定・店舗・時期により異なる場合があります。

よくある質問

たべなびDBで価格が判明しているメニューでは、マクドナルドの「エグチ(エッグチーズバーガー)」がタンパク質1gあたり約8.9円で最安クラスです。次いで朝マックのソーセージエッグマフィン、ケンタッキーのチキン系が高コスパです。

高タンパクメニューを今すぐ検索

たべなびで32チェーン・6,000品以上の栄養データを無料で絞り込み

メニューを無料で検索する

食べたものを記録して管理するなら 無料会員登録

ヒロ(たべなび開発者)

外食中心の生活で86kgまで増えた後、外食のカロリー・PFCを「数字で選ぶ」ことで73kgまで13kg減量。その経験から、外食・コンビニ32チェーン・6,000品以上のメニュー栄養データを各社公式サイトから取得・検証した「たべなび」を個人開発・運営しています。

データ出典・編集方針について
更新履歴を表示(1件)
  • 2026-06-19初稿公開(DB検証データで3軸ランキングを作成)

関連記事