ドトールでダイエット

ドトールでダイエット

低カロリーなフード・ドリンクの選び方【2026年最新】

たべなびの栄養データベースに基づく情報です

最終更新: 2026年6月24日

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ドトールはコーヒー1杯から気軽に立ち寄れるカフェですが、実はダイエットの観点ではドリンクの選び方ひとつでカロリーが大きく変わるのが特徴です。同じコーヒー系でも、ブレンドコーヒーS(5kcal)とカフェ・モカ L(293kcal)では、なんと約290kcalもの差がつきます。

フードも、枝豆(111kcal)やひとくちミックスサンド(227kcal)のような軽めの品から、ごろっとりんごのアップルパイ(355kcal)や黒糖ドーナツボール(315kcal・脂質23.2g)のような高脂質スイーツまで幅広く揃っています。何気なく「ラテ+甘いパン」を選ぶと、それだけで500kcalを超えることも珍しくありません。

この記事では、ドトールのメニューをカロリー・タンパク質・PFCの実データで整理し、ダイエット中でも満足できる賢い組み合わせ方を解説します。

カフェ・コーヒーのイメージ
コーヒーのイメージ(※写真はイメージ)
Q

ドトールでダイエット中に選ぶべきメニューは何ですか?

A
ドリンクはブラックのブレンドコーヒーS(5kcal)やルイボスティー(2kcal)が最も低カロリーです。ミルクが入るカフェ・ラテS(76kcal)でも比較的軽く、砂糖やシロップの入る沖縄黒糖ラテS(147kcal)や塩キャラメルラテS(158kcal)、カフェ・モカS(191kcal)はカロリーが一気に上がります。フードでタンパク質を摂りたいなら、あつあつカマンベール(185kcal/P12.5g)や唐揚げ(234kcal/P13.3g)、枝豆(111kcal/P9.1g)が候補。ブレンドコーヒーS+枝豆なら合計約116kcalで小腹を満たせます。

ドトールのドリンク:カロリーランキング

ドトールのダイエットでまず押さえたいのが、ドリンクは「ブラック→ミルク→砂糖・シロップ入り」の順でカロリーが上がるという基本構造です。主要ドリンク(小〜中サイズ)をカロリーの低い順に並べました。

ルイボスティーおすすめ

2kcal
0.0g
P
0.0g
F
0.5g
C

ブレンドコーヒー Sおすすめ

5kcal
0.1g
P
0.0g
F
1.1g
C

アイスティー Sおすすめ

5kcal
0.0g
P
0.0g
F
1.1g
C

ブレンドコーヒー M

7kcal
0.2g
P
0.0g
F
1.4g
C

カフェインレス コーヒー

10kcal
0.3g
P
0.0g
F
1.9g
C

豆乳ラテ Sおすすめ

64kcal
4.3g
P
3.3g
F
4.4g
C

カフェ・ラテ Sおすすめ

76kcal
3.8g
P
4.1g
F
6.2g
C

カフェ・オレ S

78kcal
4.1g
P
4.1g
F
6.4g
C

ロイヤルミルクティー S

91kcal
4.6g
P
5.0g
F
6.9g
C

沖縄黒糖ラテ S

147kcal
4.0g
P
6.6g
F
18.5g
C

塩キャラメルラテ S

158kcal
3.4g
P
6.1g
F
23.0g
C

カフェ・モカ S

191kcal
3.1g
P
11.2g
F
19.4g
C

※栄養成分はドトール公式サイトの情報をもとに記載。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。

ドトールならではのポイント

ブラックコーヒー(ブレンドコーヒーS・5kcal)は実質ノーカロリーで、食後の満足感を演出できます。ミルクを足したい場合もカフェ・ラテS(76kcal)や豆乳ラテS(64kcal)までに留めれば軽め。一方で「黒糖」「塩キャラメル」「モカ」など名前に甘さが付くドリンクは、砂糖・チョコ・シロップで炭水化物が一気に増えます。カフェ・モカSは脂質も11.2gと高めなので、ダイエット中は頻度を抑えたい一杯です。

高タンパクなフードの選び方

カフェのフードは「糖質ばかりで満腹感が続かない」と思われがちですが、ドトールにはタンパク質を1食10g前後とれるフードもあります。コーヒーとあわせて軽食にするなら、タンパク質量で選ぶのがおすすめです。

枝豆おすすめ

111kcal
9.1g
P
5.3g
F
7.4g
C

ハム・ボローニャソーセージ・チーズ盛り合わせおすすめ

141kcal
12.3g
P
9.6g
F
1.3g
C

あつあつカマンベールおすすめ

185kcal
12.5g
P
14.7g
F
0.6g
C

ソーセージ&あつあつカマンベール

249kcal
13.0g
P
20.7g
F
2.8g
C

唐揚げおすすめ

234kcal
13.3g
P
15.4g
F
8.4g
C

ソーセージ

306kcal
13.2g
P
26.3g
F
4.3g
C

チキンカツ&レモンタルタルタマゴサンド

287kcal
10.4g
P
12.3g
F
33.7g
C

ミックスサンド

263kcal
9.4g
P
11.6g
F
30.5g
C

タンパク質と糖質のバランスで見ると、あつあつカマンベール(P12.5g・C0.6g)やハム・ボローニャソーセージ・チーズ盛り合わせ(P12.3g・C1.3g)は、糖質がほぼゼロ。糖質制限中でもタンパク質をしっかり摂れる、ドトールでは貴重なフードです。ただし脂質はやや高め(カマンベールはF14.7g)なので、組み合わせるドリンクはブラックにするなど、トータルで調整しましょう。

1

枝豆

111kcal / P9.1g / F5.3g / C7.4g

111kcal
P9.1g・32%F5.3g・42%C7.4g・26%

カロリーあたりのタンパク質効率が高い軽食。100kcal台でP9.1gを確保でき、脂質・糖質も控えめです。ブレンドコーヒーS(5kcal)と合わせても合計約116kcalに収まり、間食やちょい飲みのお供に最適なヘルシー枠です。

2

ハム・ボローニャソーセージ・チーズ盛り合わせ

141kcal / P12.3g / F9.6g / C1.3g

141kcal
P12.3g・35%F9.6g・61%C1.3g・4%

糖質わずか1.3gでタンパク質12.3gという、低糖質ダイエット向きの組み合わせ。141kcalと軽く、ブラックコーヒーと合わせれば150kcal前後で高タンパクな軽食が完成します。脂質は9.6gと適度なので、空腹を抑えたい場面に向いています。

3

唐揚げ

234kcal / P13.3g / F15.4g / C8.4g

234kcal
P13.3g・24%F15.4g・61%C8.4g・15%

フードの中で最もタンパク質が多い13.3g。揚げ物のため脂質は15.4gとやや高めですが、糖質は8.4gと低めです。しっかり食べたい日にメインにするなら、ドリンクをブラックにしてトータルカロリーを抑えるのがおすすめ。フライドポテト系を足すと脂質過多になりやすい点に注意しましょう。

カフェ・コーヒーのイメージ
コーヒーのイメージ(※写真はイメージ)

低カロリーな組み合わせ(ドリンク+フード)

ドトールでの食事は「ドリンク+フード」のセットで考えるのが基本。組み合わせ次第で総カロリーが大きく変わります。目的別におすすめの組み合わせを整理しました。

低糖質

メニュー構成
ブレンドコーヒー S + ハム・チーズ盛り合わせ
カロリー
約146 kcal
タンパク質
P 12.4g

バランス型

メニュー構成
カフェ・ラテ S + 枝豆
カロリー
約187 kcal
タンパク質
P 12.9g

高タンパク

メニュー構成
ブレンドコーヒー S + 唐揚げ
カロリー
約239 kcal
タンパク質
P 13.4g

低糖質パターンの「ブレンドコーヒーS+ハム・ボローニャソーセージ・チーズ盛り合わせ」なら合計約146kcal・P約12g、糖質はわずか約2.4g。糖質制限ダイエット中でも罪悪感なく楽しめる組み合わせです。タンパク質をしっかり摂りつつカロリーを抑えたいなら、ドリンクはブラックを選ぶのが鉄則です。

サンドイッチで選ぶなら

しっかり食事にしたいときのサンド系は、具材によってカロリーとタンパク質が変わります。同じサンドでも栄養バランスに差があるため、比較して選びましょう。

ひとくちミックスサンド

カロリー
227 kcal
タンパク質
P 8.2g
脂質
F 8.4g
炭水化物
C 29.9g

ミックスサンド

カロリー
263 kcal
タンパク質
P 9.4g
脂質
F 11.6g
炭水化物
C 30.5g

ナポリタン&エビカツサンド

カロリー
276 kcal
タンパク質
P 8.5g
脂質
F 7.3g
炭水化物
C 43.9g

チキンカツ&レモンタルタルタマゴサンド

カロリー
287 kcal
タンパク質
P 10.4g
脂質
F 12.3g
炭水化物
C 33.7g

軽く済ませたいならひとくちミックスサンド(227kcal)が最軽量。タンパク質を重視するならチキンカツ&レモンタルタルタマゴサンド(P10.4g)が候補ですが、脂質は12.3gと高めです。炭水化物を抑えたい場合は、炭水化物43.9gのナポリタン&エビカツサンドは避けると無難です。

サンドにブラックコーヒーを合わせる

サンド系はそれだけで250〜290kcal前後あるため、合わせるドリンクはブレンドコーヒーS(5kcal)やアイスティーS(5kcal)のような低カロリーなものに。ここでカフェ・モカ(S191kcal〜L293kcal)を選ぶと、軽い昼食のつもりが500kcal超えになってしまいます。

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ダイエット中に避けたい高カロリーメニュー

ドトールにも、知らずに頼むと一気にカロリーが跳ね上がるメニューがあります。特に甘いドリンク・スイーツ・揚げ物の組み合わせには注意が必要です。

ダイエット中は頻度を抑えたいメニュー

  • ごろっとりんごのアップルパイ(355kcal) ─ フードの中で最も高カロリー。脂質18.6g・炭水化物43.5gと、脂質と糖質の両方が高めです。
  • トッピングシェイク ~コーヒー&ナッツ~(353kcal) ─ デザートドリンク。脂質16.3g・炭水化物42.9gで、1杯で食事並みのカロリーになります。
  • 黒糖ドーナツボール(315kcal) ─ 脂質23.2gと揚げ菓子ならではの高脂質。1袋で300kcal超えです。
  • ソーセージ(306kcal) ─ タンパク質13.2gは取れますが、脂質26.3gと非常に高め。高タンパク狙いなら枝豆や唐揚げの方が効率的です。
  • カフェ・モカ L(293kcal) ─ チョコ+ミルク+シロップで脂質17.1g。ドリンク1杯としてはかなりの高カロリーです。

組み合わせの落とし穴

  • 甘いラテ + スイーツ ─ 例えば塩キャラメルラテS(158kcal)+ごろっとりんごのアップルパイ(355kcal)で合計513kcal。カフェの一服のつもりが1食分に。
  • フライドポテト系の追加 ─ フライドポテト~トリュフソース~(230kcal・脂質15.9g)は脂質が高く、タンパク質も1.5gと少なめ。間食に足すと脂質過多になりがちです。

ドトールで太りにくい食べ方のコツ

ドトールのドリンク選びとフードの組み合わせを意識するだけで、カロリーは大きく変わります。実践しやすいコツをまとめました。

  • ドリンクは基本ブラック ─ ブレンドコーヒーS(5kcal)やルイボスティー(2kcal)なら実質ノーカロリー
  • ミルク入りはカフェ・ラテS(76kcal)・豆乳ラテS(64kcal)までに留める
  • 「黒糖」「塩キャラメル」「モカ」が付くドリンクは糖質・脂質が高めなので頻度を抑える
  • フードはタンパク質量で選ぶ ─ 枝豆(P9.1g)・カマンベール(P12.5g)・唐揚げ(P13.3g)が候補
  • 甘いドリンク+スイーツの同時注文は500kcal超えになりやすいので避ける

目的別の最適メニュー

ダイエットの方針(糖質制限・ローファット・カロリー制限)によって、ドトールで選ぶべきメニューは変わります。目的別に整理しました。

糖質制限

おすすめ構成
ブレンドコーヒー S + ハム・チーズ盛り合わせ
カロリー
約146 kcal
特徴
糖質約2.4gでP約12g

ローファット

おすすめ構成
カフェ・ラテ S + 枝豆
カロリー
約187 kcal
特徴
脂質を抑えつつP12.9g

カロリー制限

おすすめ構成
ブレンドコーヒー S + 枝豆
カロリー
約116 kcal
特徴
100kcal台で小腹を満たす

糖質を抑えたい日はブラックコーヒー+糖質ほぼゼロのチーズ・ハム系、脂質を抑えたい日はミルク控えめ+枝豆が好相性。いずれもドリンクをブラックや低脂質に寄せることで、フードの選択肢を広げられます。

セットメニューの落とし穴に注意

ドトールでは「サンド+ドリンク」のようなセットがお得に見えますが、ドリンクを甘いラテにするとカロリーが上乗せされます。セットでもドリンクはブラックに変更できるので、カロリーを抑えたいときは積極的に活用しましょう。同じ価格でも、組み合わせ次第で100〜200kcalの差が生まれます。

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ほかのカフェや外食ダイエットの記事もあわせてどうぞ。スターバックスのダイエットガイド朝食ダイエットのコツ外食ダイエットの基本外食で低糖質を実践する方法

まとめ

この記事のポイント

  • 1ドリンクはブラック(ブレンドコーヒーS・5kcal/ルイボスティー・2kcal)が最も低カロリー
  • 2ミルク入りはカフェ・ラテS(76kcal)まで、甘い黒糖・塩キャラメル・モカ系は頻度を抑える
  • 3フードはタンパク質量で選ぶ。あつあつカマンベール(P12.5g)・唐揚げ(P13.3g)・枝豆(P9.1g)が候補
  • 4ブレンドコーヒーS+ハム・チーズ盛り合わせなら約146kcal・糖質約2.4gで高タンパク
  • 5アップルパイ(355kcal)・黒糖ドーナツボール(315kcal)・カフェ・モカL(293kcal)は高カロリーなので注意

※栄養成分はドトール公式サイトの情報をもとに記載。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。価格は変動する場合があります。

よくある質問

ルイボスティー(2kcal)やブレンドコーヒーS(5kcal)、アイスティーS(5kcal)が最も低カロリーです。ミルク入りでもカフェ・ラテS(76kcal)や豆乳ラテS(64kcal)なら比較的軽め。一方で沖縄黒糖ラテS(147kcal)、塩キャラメルラテS(158kcal)、カフェ・モカS(191kcal)は砂糖・シロップでカロリーが大きく上がります。

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ヒロ(たべなび開発者)

外食中心の生活で86kgまで増えた後、外食のカロリー・PFCを「数字で選ぶ」ことで73kgまで13kg減量。その経験から、外食・コンビニ32チェーン・6,000品以上のメニュー栄養データを各社公式サイトから取得・検証した「たべなび」を個人開発・運営しています。

データ出典・編集方針について
更新履歴を表示(1件)
  • 2026-06-24初稿公開

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