日高屋のカロリーガイド

日高屋のカロリーガイド

太りにくいメニューの選び方【2026年最新】

たべなびの栄養データベースに基づく情報です

最終更新: 2026年6月25日

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。商品リンク経由で購入された場合、たべなびに紹介料が支払われることがあります。

Q

日高屋でダイエット中にカロリーを抑えたいなら、何を選べばいい?

A
カロリーを抑えたいなら冷奴(75kcal)・白菜キムチ(92kcal)・枝豆(111kcal)などのおつまみや、半ラーメン(324kcal)・野菜炒め単品(365kcal)・やきとり丼(391kcal)といった軽めの一品が選びやすいです。逆に高カロリーなのはチャーハン(726kcal)・味噌ラーメン(940kcal)・各種定食(940〜1011kcal)・天津飯(1008kcal)など。ラーメン+半チャーハンや餃子を重ねるセットは1,000kcalを超えることが多いので、単品中心に組み立てると差がつきます。

日高屋は中華そばや餃子、定食がそろう身近な中華食堂チェーンです。ただし味噌ラーメンは940kcal、チャーハンは726kcal、定食は940〜1,011kcalと、メニューによってカロリーの幅がとても大きいのが特徴。選び方を間違えると、1食で1,000kcalを超えることも珍しくありません。

一方で、半ラーメン(324kcal)や野菜炒め単品(365kcal)、おつまみ系の小皿など、カロリーを抑えやすいメニューも用意されています。ポイントは「麺+ご飯もの+餃子」を重ねず、単品を中心に組み立てること。たとえばラーメンと半チャーハンのセット(味噌+半チャーハンで約1,253kcal)を、半ラーメン+野菜炒め単品に置き換えるだけで、大きくカロリーを抑えられます。

なお、日高屋は公式にPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないため、本記事ではカロリーを中心に解説します。「まぐろ赤身は一般に高タンパク」「麺類は糖質が多くなりやすい」といった一般的な栄養の話には触れますが、日高屋の特定メニューにタンパク質◯gといった数値は付けません。

この記事では、日高屋の主要メニューをカロリーの実データで整理し、ダイエット中でも満足できる選び方と組み合わせを解説します。

ラーメンのイメージ
ラーメンのイメージ(※写真はイメージ)

日高屋のカロリーの読み方

日高屋のメニューは、カロリーの差が非常に大きいのが特徴です。軽いおつまみは数十kcal、麺類や定食は900kcal前後と、同じ店内でも10倍以上の開きがあります。まずは大まかなカロリー帯をつかんでおくと、注文の判断がしやすくなります。

1

おつまみ・小皿は低カロリー帯(30〜200kcal台)

冷奴(75kcal)、白菜キムチ(92kcal)、枝豆(111kcal)など、サイドに添えやすい小皿は低カロリー。野菜・豆腐系は一般にカロリーが控えめになりやすく、量の調整役として便利です。

2

麺類・ご飯ものは中〜高カロリー帯(600〜1,000kcal超)

中華そば(636kcal)、チャーハン(726kcal)、味噌ラーメン(940kcal)、天津飯(1,008kcal)など。麺類は一般に糖質・脂質が多くなりやすく、ご飯ものも量が出やすいため、1品で1食分のカロリーになりがちです。

3

定食・セットは最も高カロリー帯(940〜1,600kcal台)

ラーメンや炒め物にライスが付く定食、麺+半チャーハン+餃子のセットは1,000kcalを超えるものが多数。ボリューム重視の日でも、組み合わせ次第でカロリーは大きく変わります。

なお、繰り返しになりますが日高屋は公式にタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)の数値を公開していません。そのため本記事では、各メニューに付けられるのはカロリーのみです。PFCで細かく管理したい場合は、栄養成分が公開されている他チェーンと組み合わせて考えるとよいでしょう。

出典: 各チェーン公式サイトの栄養成分情報2026年6月 時点)/たべなびDBで検証済み

カロリー帯を意識して組み立てる

日高屋は「麺類・ご飯もの・定食」のどれを軸にするかで、1食のカロリーがほぼ決まります。軽くしたい日は半ラーメン(324kcal)や野菜炒め単品(365kcal)を主役にし、おつまみ系の小皿で量を足すと、1食を400〜600kcal台に収めやすくなります。

低カロリーで選ぶ日高屋メニュー

カロリーを最優先で抑えたいときの選択肢を、低い順に整理しました。おつまみの小皿と軽めの一品を組み合わせると、量を調整しながらカロリーをコントロールできます。

日高屋 低カロリーメニュー カロリー比較(低い順)
スープ38kcal
冷奴75kcal
白菜キムチ92kcal
枝豆111kcal
餃子(3個)161kcal
おつまみ唐揚げ209kcal
半ライス252kcal
半チャーハン313kcal
半ラーメン324kcal
野菜炒め単品365kcal
やきとり丼391kcal
ライス420kcal
ニラレバ炒め単品482kcal
肉野菜炒め単品515kcal

数値はたべなび掲載の実データ(kcal)。●印は低カロリー上位5品。カロリーは店舗・時期により異なる場合があります。

※カロリーは日高屋公式サイトの情報をもとに記載。日高屋はタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)を公開していないため、本記事ではカロリーを基準に解説します。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。

最も軽いのはスープ(38kcal)や冷奴(75kcal)、白菜キムチ(92kcal)といった小皿。これらは量の調整役として優秀で、メインに添えてもカロリーをほとんど増やしません。一品で軽い食事にしたいなら半ラーメン(324kcal)や野菜炒め単品(365kcal)、やきとり丼(391kcal)が選びやすい範囲です。

小皿で「かさ増し」しながらカロリーを抑える

半ラーメン(324kcal)や野菜炒め単品(365kcal)を主役に、冷奴(75kcal)や白菜キムチ(92kcal)といった低カロリーの小皿を足すと、満足感を保ちつつ1食を400〜500kcal前後にまとめやすくなります。一般論として、野菜や豆腐などかさのある食材を先に食べると満腹感を得やすいとされています。

中華食堂の野菜炒めのイメージ

麺類のカロリーに注意

日高屋の主役といえばラーメン類ですが、麺類は一般に糖質・脂質が多くなりやすく、カロリーも高めになりがちです。同じ麺類でも、種類によってカロリーには大きな差があります。

日高屋 麺類 カロリー比較(低い順)
半ラーメン324kcal
中華そば636kcal
野菜たっぷりタンメン(麺少なめ)639kcal
とんこつラーメン670kcal
野菜たっぷりタンメン826kcal
五目あんかけラーメン907kcal
味噌ラーメン940kcal
秘伝の辛味噌ラーメン1,034kcal
味噌チャーシューメン1,119kcal

数値はたべなび掲載の実データ(kcal)。●印はこの中の低カロリー上位3品。カロリーは店舗・時期により異なる場合があります。

最も軽いのは半ラーメン(324kcal)。フルサイズの麺類では中華そば(636kcal)が比較的控えめで、味噌系(味噌ラーメン940kcal、味噌チャーシューメン1,119kcal)はカロリーが大きく上がります。「野菜たっぷりタンメン」は野菜が多いものの826kcalあり、麺少なめ(639kcal)にするとカロリーを抑えられます。

麺類を選ぶときのコツ

軽くしたい日は半ラーメン(324kcal)や中華そば(636kcal)を基準にし、味噌系・チャーシュー系・あんかけ系などこってり寄りの麺は900kcal超になりやすい点を意識しましょう。麺の量を「少なめ」にできるメニューなら、それだけでカロリーを抑えられます。一般論として、麺類は糖質が中心になりやすいため、野菜の小皿を添えるとバランスを取りやすくなります。

ダイエット中に避けたい高カロリーメニュー

日高屋で注意したいのは、麺・ご飯・揚げ物が重なるメニューやセット。気づかないうちに1食で900kcal〜1,000kcalを超えます。

味噌ラーメン+やきとり丼+餃子6個セット

カロリー
1,662 kcal

味噌ラーメン+半チャーハン+餃子6個セット

カロリー
1,584 kcal

天津飯

カロリー
1,008 kcal

生姜焼き定食

カロリー
983 kcal

唐揚げ定食

カロリー
949 kcal

味噌ラーメン

カロリー
940 kcal

野菜炒め定食

カロリー
826 kcal

唐揚げ単品

カロリー
743 kcal

チャーハン

カロリー
726 kcal

最も高カロリーなのは麺+ご飯もの+餃子を重ねるセット(1,500〜1,662kcal)。単品でも味噌ラーメン(940kcal)、天津飯(1,008kcal)、各種定食(949〜1,011kcal)は高めです。「麺+ご飯もの+餃子」を1食でそろえると、それだけで1,000kcalを超えやすいので注意しましょう。

ダイエット中は注文に気をつけたいメニュー

  • 麺+半チャーハン/やきとり丼+餃子のセット(1,250〜1,662kcal) ─ 麺・ご飯・餃子が重なり、1食で1,000kcalを大きく超えます。セットより単品中心がおすすめ。
  • 各種定食(940〜1,011kcal) ─ 炒め物や揚げ物にライスが付く定食はボリューム十分なぶん高カロリー。ライスを控えるか、おかず単品+小皿に置き換えを検討。
  • 味噌ラーメン(940kcal)・天津飯(1,008kcal) ─ 単品でも高カロリー。こってり系の麺やあんかけのご飯ものは、頻度と量に注意したいメニューです。
  • チャーハン(726kcal)・唐揚げ単品(743kcal) ─ ご飯ものや揚げ物は単品でも高め。重ね頼みを避けるだけでもカロリーを抑えられます。

これらを完全に避ける必要はありません。セットを単品に分け、麺・ご飯・揚げ物のどれか1つに絞るのがコツ。たとえば味噌ラーメン+半チャーハンセット(約1,253kcal)を、半ラーメン(324kcal)+野菜炒め単品(365kcal)に置き換えると、1食で500kcal以上の差がつきます。

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太りにくい食べ方・組み合わせ

日高屋は単品メニューが豊富なので、組み合わせ次第でカロリーを自由に設計できます。目的別のおすすめ組み合わせを、カロリーの実データで整理しました。

とことん軽め

おすすめ組み合わせ
半ラーメン + 冷奴
カロリー目安
約399 kcal

野菜も摂りたい

おすすめ組み合わせ
野菜炒め単品 + 白菜キムチ
カロリー目安
約457 kcal

しっかり食べる

おすすめ組み合わせ
中華そば + 枝豆
カロリー目安
約747 kcal

最も軽いのは半ラーメン(324kcal)+冷奴(75kcal)で約399kcal。あっさり食べたい日や夜遅い時間に向いています。野菜も摂りたいなら野菜炒め単品(365kcal)+白菜キムチ(92kcal)で約457kcal。しっかり食べたい日でも、中華そば(636kcal)+枝豆(111kcal)なら約747kcalに収まります。

食べる順番と組み合わせの工夫

1

野菜・小皿から食べ始める

白菜キムチ(92kcal)や野菜炒めなど、野菜系の小皿やおかずから食べ始めると満腹感を得やすく、麺やご飯の食べ過ぎを防げます。最初に麺・ご飯をかき込まないのがコツです。

2

「麺+ご飯もの+餃子」を重ねない

ラーメンに半チャーハンや餃子を足すと一気に1,000kcalを超えます。ご飯ものや餃子を足したい日は、麺を半ラーメン(324kcal)にするなど、どこかを軽くして調整しましょう。

3

ライス・チャーハンは「半分」を選ぶ

ライス(420kcal)を半ライス(252kcal)に、チャーハンを半チャーハン(313kcal)にするだけで、ご飯ものだけで150〜400kcalほど抑えられます。主食を欲張らないことが効きます。

4

こってり麺・揚げ物は頻度を調整する

味噌系の麺(940kcal〜)や唐揚げ単品(743kcal)は単品でも高カロリー。毎回ではなく、軽い日とメリハリをつけると1週間単位でのカロリーを管理しやすくなります。

バランスの良い食事のイメージ

目的別の選び方

「どれくらい軽くしたいか」によって、日高屋で選ぶべきメニューは変わります。カロリーの目安で、目的別の選び方を整理しました。

とにかく軽く

おすすめメニュー
半ラーメン
カロリー
324 kcal
ひとこと
麺類で最も軽い

野菜を摂りたい

おすすめメニュー
野菜炒め単品
カロリー
365 kcal
ひとこと
軽めで野菜も補える

定番を軽く

おすすめメニュー
中華そば
カロリー
636 kcal
ひとこと
麺類では控えめ

しっかり食べる

おすすめメニュー
野菜たっぷりタンメン(麺少なめ)
カロリー
639 kcal
ひとこと
野菜多めで麺は控えめ

カロリーをとことん抑えたいなら半ラーメン(324kcal)や野菜炒め単品(365kcal)。定番のラーメンを楽しみたい日は、麺類では控えめな中華そば(636kcal)が選びやすい範囲です。「野菜たっぷりタンメン」は通常826kcalですが、麺少なめ(639kcal)にすると野菜を多く摂りつつカロリーを抑えられます

1

半ラーメン

324kcal

麺類の中で最も軽い324kcal。あっさり食べたい日や、小皿を足して量を調整したい日のベースに最適です。冷奴(75kcal)や白菜キムチ(92kcal)を添えても、合計400〜500kcal前後に収まります。

2

野菜炒め単品

365kcal

365kcalで野菜をしっかり摂れる一品。ご飯ものや麺を重ねず、これを軸に小皿を足すとカロリーを抑えやすくなります。野菜系は一般にカロリーが控えめになりやすく、かさがあるため満足感も得やすいのが利点です。

3

中華そば

636kcal

日高屋の定番。636kcalと、フルサイズの麺類の中では比較的控えめです。こってり系の味噌ラーメン(940kcal)と比べると約300kcalの差があるため、ラーメンを食べたい日の「軽め寄りの選択肢」になります。

関連:日高屋のメニュー栄養一覧低カロリーメニューダイエット向けメニュー

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まとめ

この記事のポイント

  • 1日高屋は公式にPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開しておらず、本記事はカロリー中心で解説
  • 2低カロリーは冷奴(75kcal)・白菜キムチ(92kcal)・半ラーメン(324kcal)・野菜炒め単品(365kcal)が選びやすい
  • 3麺類は味噌ラーメン(940kcal)などこってり系で高くなりやすく、中華そば(636kcal)や半ラーメンが控えめ
  • 4高カロリーは天津飯(1,008kcal)・各種定食(940〜1,011kcal)・麺+ご飯+餃子セット(最大1,662kcal)
  • 5「麺+ご飯もの+餃子」を重ねず、単品中心+小皿でかさ増しするのが太りにくい食べ方

※カロリーは日高屋公式サイトの情報をもとに記載。日高屋はタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)を公開していないため、本記事ではカロリーを基準に解説しています。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。価格は変動する場合があります。

よくある質問

おつまみ・小皿ではスープ(38kcal)、冷奴(75kcal)、白菜キムチ(92kcal)、枝豆(111kcal)が低カロリーです。一品で軽い食事にしたい場合は、半ラーメン(324kcal)や野菜炒め単品(365kcal)、やきとり丼(391kcal)が選びやすい範囲です。

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ヒロ(たべなび開発者)

外食中心の生活で86kgまで増えた後、外食のカロリー・PFCを「数字で選ぶ」ことで73kgまで13kg減量。その経験から、外食・コンビニ32チェーン・6,000品以上のメニュー栄養データを各社公式サイトから取得・検証した「たべなび」を個人開発・運営しています。

データ出典・編集方針について
更新履歴を表示(1件)
  • 2026-06-25初稿公開

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