くら寿司のカロリーガイド|低カロリーなネタの選び方と太りにくい食べ方

くら寿司のカロリーガイド|低カロリーなネタの選び方と太りにくい食べ方

低カロリーなネタの選び方と回転寿司で太りにくい食べ方【2026年最新】

たべなびの栄養データベースに基づく情報です

最終更新: 2026年6月25日

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Q

くら寿司でダイエット中におすすめの低カロリーなネタは?何を選べばいい?

A
カロリーを抑えたいなら、白身・赤身・いか・たこ・貝類などあっさり系のにぎりが基本。たとえば熟成ふぐ(39kcal)・赤えび(46kcal)・生サーモン(49kcal)・いか(73kcal)・真たこ(76kcal)・特上まぐろ(64kcal)はいずれも1皿(一貫)100kcal以下です。逆に注意したいのはマヨ系(えびマヨ182kcal)・天丼やうどん・うな丼(シャリ)625kcal・特上うな丼(シャリ)815kcal・デザート類。サイドの丼・麺・揚げ物は1品でにぎり数皿ぶんのカロリーになります。

くら寿司は1皿ずつ好きなネタを選べるため、選び方しだいで1食のカロリーを大きくコントロールできる外食です。あっさりした白身・赤身・いか・たこを中心にすれば、にぎり10皿前後でも合計700〜900kcal程度に収めやすいのが回転寿司の強みです。

ポイントは、同じ「寿司」でもネタやサイドメニューによってカロリーが数倍違うこと。多くのにぎりは1皿(一貫)あたり40〜120kcal程度ですが、丼・麺・揚げ物などのサイドは1品で400〜800kcal台に達するものもあります。

なお、くら寿司は公式にPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないため、本記事ではカロリーを中心に解説します。「まぐろ赤身・いか・たこはあっさり系」「サーモン・はまちは脂がのっている」といった食材一般の傾向は参考として触れますが、くら寿司の個別メニューにタンパク質や脂質のグラム数を当てはめることはしていません。

寿司のイメージ
寿司のイメージ(※写真はイメージ)

くら寿司はカロリー中心で考える

くら寿司の栄養情報で公開されているのはカロリー(kcal)が中心です。タンパク質・脂質・炭水化物(PFC)の数値は公式に公表されていないため、本記事ではカロリーを基準に、ダイエット中の選び方を整理します。

1

にぎりは1皿あたりのカロリーがわかりやすい

くら寿司は1皿(一貫または二貫)単位で注文するため、何皿食べたかでおおよその合計カロリーを把握しやすいのが特徴です。あっさり系のにぎりは1皿40〜120kcal程度に収まるものが多くあります。

2

ネタによってカロリー差が大きい

白身・赤身・いか・たこ・貝類は控えめ、マヨ系・天ぷら系・脂ののったネタは高めになりやすい傾向があります。皿数だけでなく「何を選ぶか」でカロリーが変わります。

3

サイドの丼・麺・揚げ物・デザートは要注意

うどん・らーめん・天丼・うな丼・コロッケ・パフェなどのサイドメニューは、1品でにぎり数皿ぶんのカロリーになることがあります。締めや追加で頼むときはカロリーを意識しましょう。

一般的な食材の傾向(参考)

あくまで一般論として、まぐろ赤身・いか・たこ・白身魚はあっさり系サーモン・はまち・中とろ・大とろは脂がのっている傾向があります。また、寿司はシャリ(酢飯)にごはんの糖質が含まれるため、皿数が増えるほどカロリーは積み上がります。ただし、くら寿司の個別メニューのタンパク質・脂質・炭水化物のグラム数は公式に公開されていないため、本記事では数値での断定はしていません。

低カロリーなネタ(1皿あたり)

くら寿司の定番にぎりを実データのカロリーが低い順に並べました。白身・赤身・いか・たこ・貝類・えび系は1皿100kcal以下に収まるものが多く、ダイエット中の主役にしやすいネタです。

くら寿司 低カロリーなネタ カロリー比較(低い順・1皿あたり)
熟成ふぐ(一貫)39kcal
赤えび(一貫)46kcal
海鮮うに手巻き(一貫)47kcal
生サーモン(一貫)49kcal
大粒貝柱(一貫)51kcal
大切りゆず塩サーモン(一貫)59kcal
特上まぐろ(一貫)64kcal
特大切り活〆穴子(一貫)64kcal
つぶ貝69kcal
いか73kcal
えび74kcal
真たこ76kcal
甘えび77kcal
あじ85kcal
サーモン93kcal

数値はたべなび掲載のカロリー実データ(kcal、1皿あたり)。●印は低カロリー上位5品。くら寿司はP/F/C(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないためカロリーのみで比較しています。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。

※くら寿司は公式にタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)を公開していないため、本記事ではカロリーを基準に解説しています。

低カロリーなネタの選び方

注目したいのは白身(ふぐ・真鯛など)・赤身(まぐろ)・いか・たこ・貝類・えび系。これらは1皿40〜90kcal台が中心で、皿数を重ねてもカロリーが膨らみにくいのが特徴です。一般論として、まぐろ赤身・いか・たこはあっさり系で食べ応えのわりに軽め。「とにかくカロリーを抑えたい日」は、これらのあっさり系ネタを軸にすると組み立てやすくなります。

あっさり系(白身・赤身・いか・たこ・貝)

熟成ふぐ(39kcal)、特上まぐろ(64kcal)、いか(73kcal)、真たこ(76kcal)、つぶ貝(69kcal)など。1皿100kcal以下のものが多く、カロリーを抑えながら品数を楽しみたいときに向いています。

えび・サーモン系

赤えび(46kcal)、えび(74kcal)、甘えび(77kcal)、生サーモン(49kcal)、サーモン(93kcal)など。えび系は控えめ、サーモンは脂がのっている分やや高めですが、それでも1皿100kcal前後に収まります。

カロリーが高めで注意したいメニュー

くら寿司でカロリーが膨らみやすいのは、マヨ系のにぎり・揚げ物・丼・麺・デザートです。とくにサイドの丼・麺は1品でにぎり数皿ぶんのカロリーになります。

くら寿司 カロリーが高めのメニュー(高い順)
特上うな丼(シャリ)815kcal
藤原系 禁断のにんにくMAXまぜそば778kcal
海鮮かき揚げうどん757kcal
えび天と季節の天丼(シャリ)730kcal
うな丼(シャリ)625kcal
旬の海鮮丼462kcal
胡麻香る担々麺423kcal
くらポテト396kcal
絞りたてモンブラン(栗)332kcal
えびマヨ182kcal

数値はたべなび掲載のカロリー実データ(kcal)。●印は上位5品。サイドの丼・麺・揚げ物・デザートはカロリーが高くなりやすい点に注意。

ダイエット中は量に注意したいメニュー

  • 特上うな丼(シャリ)(815kcal)・うな丼(シャリ)(625kcal) ─ サイドの丼の中でも特に高カロリー。締めに頼むとそれだけで1食ぶんを超えることもあります。
  • 藤原系 禁断のにんにくMAXまぜそば(778kcal)・海鮮かき揚げうどん(757kcal) ─ 麺・揚げ物系は1品で高カロリー。にぎりと併せると合計が一気に増えます。
  • えび天と季節の天丼(シャリ)(730kcal) ─ 天ぷら+ごはんの丼ものは高カロリーになりやすい代表格です。
  • くらポテト(396kcal)・各種コロッケ(180〜258kcal) ─ 揚げ物サイドは皿数が少なくてもカロリーがかさみます。
  • えびマヨ(182kcal)などマヨ系にぎり ─ 同じネタでもマヨをまとうとカロリーが上がります。あっさり系のにぎりと比べると2〜4倍になることもあります。

「締めの一杯」の誘惑に注意

くら寿司はうどん・らーめん・天丼・うな丼など、締めに頼みたくなるサイドが充実しています。ただしうな丼(シャリ)625kcalや天丼(シャリ)730kcalなどは、にぎり数皿ぶんのカロリー。締めまで頼むなら、にぎりの皿数を減らす、シェアするなどの調整がおすすめです。デザートも絞りたてモンブラン(332kcal)など高めのものがあるので、軽めのもの(チョコアイス42kcal・カットパイン43kcalなど)を選ぶと抑えやすくなります。

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太りにくい食べ方・組み合わせ

くら寿司でカロリーを抑えるコツは、「何を」「どの順で」「どれだけ」食べるかを少し意識すること。難しいことはなく、次のポイントを押さえるだけでも合計カロリーは大きく変わります。

1

あっさり系のにぎりを軸にする

白身・赤身・いか・たこ・貝・えび系を中心にすれば、1皿40〜100kcal前後。皿数を楽しみつつカロリーを抑えやすくなります。

2

マヨ系・天ぷら系・丼・麺は「1品まで」に

えびマヨ(182kcal)などのマヨ系や、丼・麺・揚げ物のサイドは高カロリー。食べるなら1品にとどめ、にぎりの皿数を少し減らすとバランスが取れます。

3

味噌汁・サラダ・健康ミニカップを先に

純味噌汁(32kcal)や海藻サラダ(8kcal)など低カロリーの汁物・野菜を先に入れると、満足感を得やすく食べ過ぎを防ぎやすくなります。

4

デザートは軽いものを選ぶ

どうしても甘いものが欲しいときは、チョコアイス(42kcal)やカットパイン(43kcal)、巨峰シャーベット(53kcal)など軽めを。モンブランやパフェ系は高カロリーなので量に注意します。

味噌汁・サラダ・健康ミニカップを活用する

くら寿司には純味噌汁(32kcal)・あさり入り味噌汁(42kcal)・海藻サラダ(8kcal)・優しいトマト(10kcal)など、ひと桁〜数十kcalの汁物・小鉢が揃っています。これらを最初に食べておくと満足感が出て、にぎりやサイドの食べ過ぎを抑えやすくなります。低カロリーで「もう一品」を足したいときにも便利です。

目的別の選び方

同じくら寿司でも、その日の目的によって選ぶネタやサイドは変わります。目的別のおすすめをカロリー基準で整理しました。

1

とにかくカロリーを抑えたい日

あっさり系にぎり中心

熟成ふぐ(39kcal)・特上まぐろ(64kcal)・いか(73kcal)・真たこ(76kcal)など、1皿100kcal以下のあっさり系を中心に。汁物(純味噌汁32kcal)やサラダ(海藻サラダ8kcal)を添えれば、満足感を保ちつつカロリーを抑えられます。

マヨ系・天ぷら・丼・麺・デザートは控えめにし、にぎりの皿数で満足感を調整するのがおすすめです。

2

満足感もしっかり欲しい日

あっさり系+1品の高カロリー

あっさり系のにぎりを軸にしつつ、えびマヨ(182kcal)や軽めの揚げ物を1品だけ足すスタイル。食べ応えのあるサイドを入れる場合は、にぎりの皿数を少し減らして全体のカロリーを調整します。

3

締めまで楽しみたい日

丼・麺は1品・量に注意

締めにうどん・らーめん・丼を頼むなら、うな丼(シャリ)625kcalや天丼(シャリ)730kcalは高カロリーである点を意識。シェアする、にぎりを軽めにするなどで合計を抑えると、満足感とカロリーのバランスが取りやすくなります。

カロリーを抑えるおすすめ皿構成

くら寿司の魅力は1皿ずつ自由に組み立てられること。カロリーを抑えつつ満足感のある皿構成を、目的別に3パターン紹介します(カロリーはたべなび掲載の実データの合算)。

とことん低カロリー

皿構成
熟成ふぐ + 特上まぐろ + いか + 真たこ + 純味噌汁
合計カロリー
約284 kcal

あっさり満足セット

皿構成
生サーモン + えび + 特上まぐろ + あじ + 海藻サラダ
合計カロリー
約280 kcal

しっかり食べたい日

皿構成
あっさり系にぎり6皿(約450kcal) + えびマヨ
合計カロリー
約632 kcal

Pattern 1:とことん低カロリーセット(約284kcal)

熟成ふぐ(39kcal)+特上まぐろ(64kcal)+いか(73kcal)+真たこ(76kcal)+純味噌汁(32kcal)。合計でも約284kcalと、あっさり系にぎり中心でまとめた一番ヘルシーな構成です。汁物で満足感を補えます。

Pattern 2:あっさり満足セット(約280kcal)

生サーモン(49kcal)+えび(74kcal)+特上まぐろ(64kcal)+あじ(85kcal)+海藻サラダ(8kcal)。約280kcal。サーモンやえびも入れて満足感を出しつつ、海藻サラダでボリュームを足した構成です。

Pattern 3:しっかり食べたい日セット(約632kcal)

あっさり系にぎりを6皿(合計約450kcal前後)軸にしつつ、えびマヨ(182kcal)を1品追加。約632kcalと単品の丼・麺を頼むより抑えやすく、満足感とカロリーのバランスが取れる構成です。

寿司のイメージ
寿司のイメージ(※写真はイメージ)

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まとめ

くら寿司は、ネタとサイドの選び方しだいでカロリーを大きくコントロールできる外食です。この記事のポイントを整理しました。

この記事のポイント

  • 1くら寿司はPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないため、カロリーを基準に選ぶのが基本
  • 2白身・赤身・いか・たこ・貝・えび系のにぎりは1皿40〜100kcal前後と控えめ(熟成ふぐ39kcal・特上まぐろ64kcalなど)
  • 3マヨ系(えびマヨ182kcal)・天丼・うな丼・うどん・らーめんなどサイドは高カロリー。うな丼(シャリ)625kcal、天丼(シャリ)730kcalに注意
  • 4味噌汁(32kcal)・サラダ・健康ミニカップを先に食べると食べ過ぎを防ぎやすい
  • 5あっさり系にぎり中心なら、汁物込みでも300kcal前後の構成も可能
  • あっさり系のにぎり(白身・赤身・いか・たこ・貝・えび)を軸にする
  • マヨ系・天ぷら・丼・麺は1品までにとどめる
  • 純味噌汁(32kcal)・海藻サラダ(8kcal)など低カロリーの汁物・野菜を先に
  • デザートはチョコアイス(42kcal)など軽めを選ぶ
  • 締めの丼・麺(625〜815kcal)はシェアか、にぎりを軽めに

※カロリーは各チェーン公式情報をもとに記載。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。くら寿司はタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)を公開していないため、本記事ではカロリーを基準に解説しています。最新の情報はくら寿司公式サイトでご確認ください。

くら寿司の全メニューのカロリーは くら寿司のメニュー一覧 から確認できます。目的別に絞り込みたい方は 低カロリーメニューダイエット向けメニュー のページもどうぞ。

回転寿司全般での食べ方は 回転寿司ダイエットガイド、外食全般のコツは 外食ダイエット完全ガイド外食で糖質を抑える方法をどうぞ。チェーン横断でカロリーを調べるなら 外食カロリーデータベースも便利です。

よくある質問

定番にぎりの中では「熟成ふぐ(一貫)」が39kcalと低めです。続いて赤えび(46kcal)、生サーモン(49kcal)、大粒貝柱(51kcal)、特上まぐろ(64kcal)など、白身・赤身・いか・たこ・貝・えび系は1皿100kcal以下のものが多くあります。あっさり系を軸にすると、皿数を楽しみながらカロリーを抑えやすくなります。

ヒロ(たべなび開発者)

外食中心の生活で86kgまで増えた後、外食のカロリー・PFCを「数字で選ぶ」ことで73kgまで13kg減量。その経験から、外食・コンビニ32チェーン・6,000品以上のメニュー栄養データを各社公式サイトから取得・検証した「たべなび」を個人開発・運営しています。

データ出典・編集方針について
更新履歴を表示(1件)
  • 2026-06-25初稿公開

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