モスバーガーでダイエット

モスバーガーでダイエット

菜摘・低カロリー・高タンパクで選ぶ太りにくいメニュー【2026年最新】

たべなびの栄養データベースに基づく情報です

最終更新: 2026年6月24日

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Q

モスバーガーでダイエット向きのメニューは何ですか?

A
モスバーガーは、バンズの代わりにレタスで包む「菜摘(なつみ)」シリーズがダイエットの主役です。最も軽いモスの菜摘 テリヤキチキンは186kcal・タンパク質15.1g・炭水化物わずか7.7gと、低カロリー・低糖質・高タンパクの三拍子がそろいます。普通のバンズで食べたい場合は、定番のハンバーガー(314kcal)が最も軽く、モスバーガー(372kcal)より約58kcal抑えられます。サイドはこだわりサラダ(19kcal)が圧倒的に低カロリーです。

モスバーガーは、注文を受けてから作る「アフターオーダー方式」と野菜の多さが特徴のバーガーチェーンです。実はダイエット視点で見ると、バンズをレタスに置き換えた「菜摘(なつみ)」シリーズという、他チェーンにはない強力な低糖質メニューがそろっています。

カロリーと糖質を抑えたいなら、最軽量のモスの菜摘 テリヤキチキン(186kcal・炭水化物7.7g)がおすすめ。一方で、トリプルモスチーズバーガーは733kcal、ぜいたくモスチーズバーガーは697kcalとハイカロリーで、サイドのオニオンフライデーパックに至っては1,096kcalにもなります。同じモスでもメニュー選び次第で500kcal以上の差がつくため、正しい知識が大切です。

この記事では、モスバーガーのメニューをたべなびの栄養データベースの実値にもとづいて整理し、菜摘シリーズの使い方、低カロリーランキング、高タンパクな選び方、避けたいメニューまで詳しく解説します。

ハンバーガーのイメージ
ハンバーガーのイメージ(※写真はイメージ)

菜摘(なつみ)シリーズ:低糖質ダイエットの主役

モスバーガーのダイエットを語るうえで欠かせないのが「モスの菜摘(なつみ)」シリーズです。バンズの代わりに新鮮なレタスでパティや具材を包んだメニューで、炭水化物(糖質)を大きくカットできるのが最大の特徴。糖質制限ダイエット中の方に特に向いています。

モスの菜摘 テリヤキチキンおすすめ

186kcal
15.1g
P
10.7g
F
7.7g
C

モスの菜摘ソイモス野菜

202kcal
6.8g
P
13.8g
F
13.7g
C

モスの菜摘 モス野菜おすすめ

223kcal
9.1g
P
16.5g
F
10.4g
C

モスの菜摘フィッシュ

238kcal
11.1g
P
16.5g
F
11.5g
C

モスの菜摘チキン

243kcal
9.9g
P
16.3g
F
14.6g
C

モスの菜摘海老カツ

254kcal
9.4g
P
17.0g
F
16.7g
C

モスの菜摘ロースカツ

265kcal
11.3g
P
14.0g
F
23.6g
C

※栄養成分はモスバーガー公式サイトの情報をもとに記載。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。

注目すべきはモスの菜摘 テリヤキチキンで、186kcal・タンパク質15.1g・炭水化物7.7gという優秀なバランス。同じ具材のテリヤキチキンバーガー(303kcal・炭水化物32.4g)とくらべると、約117kcal・糖質は約25gも抑えられます。バンズをレタスに替えるだけでこれだけの差が出るのは、菜摘シリーズならではのメリットです。

菜摘ならではのポイント

菜摘シリーズは炭水化物がおおむね7〜24gに収まり、通常バンズのバーガー(炭水化物35〜50g前後)と比べて糖質をしっかり抑えられます。タンパク質も摂れるテリヤキチキンやモス野菜を選べば、糖質制限とタンパク質補給を両立しやすくなります。レタス包みなので食べごたえもあり、満足感を得やすいのも嬉しいポイントです。

モスバーガーの低カロリーメニューランキング

菜摘シリーズ以外も含めた、モスバーガーの主要メニューをカロリーの低い順に整理しました。菜摘・サラダ・定番ハンバーガーが低カロリーゾーンの中心になります。

こだわりサラダおすすめ

19kcal
1.0g
P
0.0g
F
4.3g
C

フレンチフライポテト S

170kcal
2.2g
P
7.0g
F
24.8g
C

モスの菜摘 テリヤキチキンおすすめ

186kcal
15.1g
P
10.7g
F
7.7g
C

オニポテ

189kcal
2.6g
P
8.7g
F
25.3g
C

チキンナゲット 5コ入り

195kcal
14.8g
P
10.2g
F
10.9g
C

香る醤油のローストチキン(鹿児島県産)おすすめ

208kcal
20.3g
P
12.9g
F
2.6g
C

モスの菜摘 モス野菜

223kcal
9.1g
P
16.5g
F
10.4g
C

モスチキン

269kcal
15.3g
P
16.6g
F
14.7g
C

テリヤキチキンバーガー

303kcal
20.1g
P
10.3g
F
32.4g
C

ハンバーガーおすすめ

314kcal
13.7g
P
13.2g
F
35.2g
C

モスバーガー

372kcal
15.2g
P
17.0g
F
40.0g
C

※栄養成分はモスバーガー公式サイトの情報をもとに記載。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。

サイドではこだわりサラダ(19kcal)が圧倒的に軽く、ポテト系の代わりに付ければカロリーを大きく節約できます。バーガーの中では、定番のハンバーガー(314kcal)が最も軽く、看板メニューのモスバーガー(372kcal)より約58kcal低めです。

サイドの置き換えでカロリーカット

フレンチフライポテト S(170kcal)やオニポテ(189kcal)の代わりにこだわりサラダ(19kcal)を選ぶだけで、150kcal以上のカット。さらにサラダは食物繊維やビタミンも摂れるため、栄養バランスの面でも有利です。最初にサラダを食べることで、食べ過ぎ防止にもつながります。

高タンパクで満足度の高いメニュー

ダイエット中はカロリーだけでなくタンパク質をしっかり摂ることも大切です。筋肉量を維持しながら減量するために、モスバーガーで高タンパクなメニューをカロリー効率の良い順に紹介します。

1

香る醤油のローストチキン(鹿児島県産)

208kcal / P20.3g / F12.9g / C2.6g

208kcal
P20.3g・39%F12.9g・56%C2.6g・5%

208kcalでタンパク質20.3g、炭水化物わずか2.6gという、モスの中でもトップクラスの高タンパク・低糖質メニュー。揚げ物のモスチキンと違い、ローストなので脂質と糖質を抑えられます。

菜摘シリーズに追加したり、サラダと合わせたりして「主菜」として活用するのがおすすめ。糖質制限中のタンパク源として優秀です。

2

モスの菜摘 テリヤキチキン

186kcal / P15.1g / F10.7g / C7.7g

186kcal
P15.1g・32%F10.7g・51%C7.7g・16%

レタス包みで186kcal・タンパク質15.1g・糖質7.7g。低カロリー・低糖質・高タンパクをすべて満たす、ダイエット中の主役メニューです。これ1つでバーガー感を味わいつつ、糖質を大きく抑えられます。

物足りなければ香る醤油のローストチキン(208kcal)を追加しても合計約394kcal・タンパク質約35g。満足度の高い高タンパク食になります。

3

テリヤキチキンバーガー

303kcal / P20.1g / F10.3g / C32.4g

303kcal
P20.1g・27%F10.3g・31%C32.4g・43%

通常バンズで食べたい人向けの高タンパク選択。タンパク質20.1gに対して脂質は10.3gと控えめで、同じカロリー帯のチーズバーガー(367kcal/P16.7g/F17.6g)より脂質が約7g少なくタンパク質も多めです。バンズありでしっかり食べたい日に向いた、バランスの良いバーガーです。

ハンバーガーのイメージ
ハンバーガーのイメージ(※写真はイメージ)

定番バーガーのカロリー比較

モスの定番バーガーを比べると、シンプルなものほどカロリーが低く、チーズやダブルになるほど高くなる傾向があります。代表的なバーガーを並べてみましょう。

ハンバーガー

カロリー
314 kcal
タンパク質
P 13.7g
脂質
F 13.2g
炭水化物
C 35.2g

モスバーガー

カロリー
372 kcal
タンパク質
P 15.2g
脂質
F 17.0g
炭水化物
C 40.0g

スパイシーモスバーガー

カロリー
375 kcal
タンパク質
P 15.3g
脂質
F 17.1g
炭水化物
C 40.4g

テリヤキバーガー

カロリー
385 kcal
タンパク質
P 14.3g
脂質
F 18.2g
炭水化物
C 41.2g

モスチーズバーガー

カロリー
425 kcal
タンパク質
P 18.2g
脂質
F 21.4g
炭水化物
C 40.4g

最も軽いのは定番のハンバーガー(314kcal)。看板のモスバーガー(372kcal)より約58kcal低く、チーズが加わるモスチーズバーガー(425kcal)とは約111kcalの差があります。同じ「モス」でもチーズの有無で100kcal以上変わるため、カロリーを抑えたい日はチーズなしを選ぶのが基本です。

ダブル・ぜいたく系は一気にハイカロリー

パティを増やしたダブル系・ぜいたく系は、タンパク質は増えますがカロリーと脂質が大幅に上乗せされます。たとえばダブルモスチーズバーガーは585kcal(P26.7g/F32.8g)、ぜいたくモスチーズバーガーは697kcal(P30.9g/F40.6g)。タンパク質目的でも脂質が30g超になるため、ダイエット中は頻度を抑えたいゾーンです。

バーガー選びのコツ

カロリーを抑えたいなら「チーズなし・パティ1枚」を基本に。どうしてもボリュームが欲しい日は、ダブル系ではなく菜摘 テリヤキチキン(186kcal)+香る醤油のローストチキン(208kcal)のように、糖質を抑えつつタンパク質で満足感を高める組み合わせがおすすめです。

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ダイエット中に避けたい高カロリーメニュー

モスバーガーにも700kcalを超えるバーガーや1,000kcalを超えるサイドが存在します。知らずに注文すると、1食でカロリーオーバーになりかねません。

ダイエット中は避けたいメニュー

  • トリプルモスチーズバーガー(733kcal) ─ パティ3枚+チーズで脂質43.7g。タンパク質は多いが脂質が突出します。
  • ダブルとびきりチーズ 〜北海道チーズ〜(706kcal) ─ チーズ増量でカロリー・脂質ともに高め。
  • ぜいたくモスチーズバーガー(697kcal) ─ 具だくさんでボリュームがある分、脂質40.6gと高水準。
  • ダブルモスチーズバーガー(585kcal) ─ パティ&チーズが各2枚分。脂質32.8gで単品でも重め。

サイド・シェア系パックの注意点

  • オニオンフライデーパック(1,096kcal) ─ シェア用の大容量サイド。1人で食べると一気にカロリーオーバーです。
  • モスチキンパック(1,345kcal) ─ 高タンパク(P76.5g)ですが脂質83gと総カロリーが極端に高い大容量商品です。
  • フレンチフライポテトL(409kcal) ─ ポテトのLサイズは単品でバーガー1個分。Sサイズ(170kcal)かサラダ(19kcal)に。
  • ホットドッグ(358kcal)・チリドッグ(373kcal) ─ ソーセージ系は脂質が23〜24gと高め。サイド感覚で追加すると脂質オーバーに。

これらは「絶対に食べてはいけない」ものではありませんが、頻度を抑える・シェアするのが基本です。特にシェア用パックは1人前として食べない工夫が大切です。

モスで太りにくい食べ方のコツ

モスバーガーならではの菜摘シリーズ・サラダ・選べるサイドを活用した、太りにくい食べ方を紹介します。目的別のおすすめ組み合わせも整理しました。

  • 糖質を抑えたい日は菜摘シリーズを選ぶ(バンズをレタスに置き換えて糖質を大幅カット)
  • サイドはポテト系よりこだわりサラダ(19kcal)を優先する
  • チーズなし・パティ1枚の定番バーガーを基本サイズにする
  • タンパク質は香る醤油のローストチキン(208kcal/P20.3g)で補う
  • ダブル系・ぜいたく系・大容量パックは頻度を抑える

目的別おすすめの組み合わせ

ダイエットの方針(糖質制限・高タンパク・カロリー制限)によって、モスで選ぶべき組み合わせは変わります。目的別の最適解を整理しました。

低糖質

おすすめの組み合わせ
菜摘 テリヤキチキン + こだわりサラダ
カロリー
約205 kcal
タンパク質
約 P16.1g

高タンパク

おすすめの組み合わせ
菜摘 テリヤキチキン + 香る醤油のローストチキン
カロリー
約394 kcal
タンパク質
約 P35.4g

カロリー制限

おすすめの組み合わせ
ハンバーガー + こだわりサラダ
カロリー
約333 kcal
タンパク質
約 P14.7g

低糖質パターンの「菜摘 テリヤキチキン+こだわりサラダ」なら合計約205kcal・タンパク質約16g・糖質約12g。糖質制限中でもバーガー感を楽しめる、モスならではの組み合わせです。

ハンバーガーのイメージ
ハンバーガーのイメージ(※写真はイメージ)

モスならではのダイエット上の強み

数あるバーガーチェーンの中で、モスバーガーのダイエット上の強みは以下の3点です。

  • 菜摘(レタス包み)シリーズ ─ バンズなしで糖質を大幅カットできる独自メニュー
  • 野菜が多い ─ トマト・レタスなど生野菜をしっかり使用
  • 高タンパクな単品が選べる ─ 香る醤油のローストチキンなどでタンパク質を補える

モスを週間プランに組み込む

モスを週3回利用する場合のおすすめローテーション:月曜=菜摘 テリヤキチキン+サラダ(約205kcal)、水曜=ハンバーガー+サラダ(約333kcal)、金曜=菜摘 モス野菜+香る醤油のローストチキン(約431kcal・高タンパク)。同じチェーンでも注文を変えることで飽きを防ぎ、栄養バランスも整います

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モスバーガーのメニューをもっと詳しく見る

たべなびでは、モスバーガーの全メニューを目的別に絞り込めます。

ほかのチェーンや食べ方とくらべたい方は、こちらの記事もどうぞ。

まとめ

この記事のポイント

  • 1菜摘(なつみ)シリーズはバンズをレタスに置き換えた独自メニュー。最軽量はモスの菜摘 テリヤキチキン(186kcal・糖質7.7g)
  • 2サイドはこだわりサラダ(19kcal)が圧倒的に低カロリー。ポテト系の置き換えで150kcal以上カット
  • 3高タンパクなら香る醤油のローストチキン(208kcal/P20.3g/糖質2.6g)が優秀
  • 4定番バーガーで最も軽いのはハンバーガー(314kcal)。モスバーガー(372kcal)より約58kcal低い
  • 5トリプルモスチーズバーガー(733kcal)やシェア用パック(1,000kcal超)は頻度を抑える

※栄養成分は各チェーン公式サイトの情報をもとに記載。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。価格は変動する場合があります。

よくある質問

サイドのこだわりサラダが19kcalと最も低く、バーガー類ではモスの菜摘 テリヤキチキンが186kcalで最軽量です。通常バンズのバーガーでは定番のハンバーガーが314kcalで最も低くなります。

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ヒロ(たべなび開発者)

外食中心の生活で86kgまで増えた後、外食のカロリー・PFCを「数字で選ぶ」ことで73kgまで13kg減量。その経験から、外食・コンビニ32チェーン・6,000品以上のメニュー栄養データを各社公式サイトから取得・検証した「たべなび」を個人開発・運営しています。

データ出典・編集方針について
更新履歴を表示(1件)
  • 2026-06-24初稿公開

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