最終更新: 2026年6月25日
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ステーキガストでダイエット中におすすめのメニューは?低カロリーで何を選べばいい?
ステーキガストは、ステーキやハンバーグをサラダバー付きで楽しめるファミリーレストランです。「肉=太る」というイメージがありますが、量とライス・サラダバーの使い方を意識すれば、ダイエット中でも選びやすいチェーンです。
まず大事な前提があります。ステーキガストは公式にPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないため、本記事ではカロリーを中心に解説します。当サイトのデータベースにもステーキガストはカロリーのみが収録されており、特定メニューのタンパク質量などは数字で断定できません。そのため、ここでは「どのメニューが何kcalか」という実データをもとに、太りにくい選び方を整理します。
目安として、ランチのステーキ単品は約100〜120gのものなら247〜396kcal前後。一方で大盛り・複数盛り・コンボ系は700〜1,255kcalまで幅があります。この記事では、その差をカロリーの実データで見ていきます。
はじめに:ステーキガストはカロリー中心で見る
一般論として、赤身のステーキは肉なのでタンパク質源になり、ご飯やパン・麺類に比べて糖質は多くなりにくい食べ物です。ダイエット中に「肉を食べたい」というときの選択肢として、ステーキ専門のファミレスは使いやすい部類に入ります。
ただし、ステーキガストはメニューごとのタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)を公式に公開していません。そのため本記事では、各メニューに「タンパク質◯g」といった数値を付けることはせず、公開されているカロリーの実データだけを根拠に解説します。「赤身ステーキは一般に高タンパク」といった一般論は紹介しますが、特定の商品にグラム数を紐付けることはしません。
この記事の読み方
ステーキガストはカロリーのみが公開データです。だからこそ、「ライスを足すか」「大盛り・複数盛りを選ぶか」「サラダバーで何を取るか」といった、カロリーをコントロールしやすいポイントに絞って判断するのが現実的です。タンパク質の正確な量を知りたい場合は、PFCがそろっている他チェーンと比較するのが安全です。
ステーキ単品は量で選ぶ
約100gのヒレステーキは247kcal、約120gのラウンドステーキは298kcal。グラム数が少ないほどカロリーは抑えやすく、量の見極めがそのままカロリーの差になります。
ライスは抜く・小さくする
単品ライスは330kcal、大盛ライスは494kcal。ライスを抜くだけで300kcal以上カットできます。サラダバーで満足感を補うのがおすすめです。
複数盛り・大盛り・コンボは別物
2種・3種盛りやMEGA盛り、コンボランチは700〜1,255kcalと一気に跳ね上がります。ダイエット中は単品+サラダバーが基本です。
低カロリーで選ぶならこのメニュー
ステーキガストの中でも、量が控えめなステーキ単品はカロリーを抑えやすいです。ここでは、ライス・トッピングを足さない状態でカロリーが低い順に、選びやすいメニューを紹介します。
ヒレステーキ(約100g)
247kcal
ステーキガストのランチステーキの中でもとびきりカロリーが低い一品。約100gと量は控えめですが、サラダバーの野菜やスープで満足感を補えば、軽めの1食としてまとまります。
「ヒレカットステーキ(約100g)」も同じく247kcal。赤身は一般に脂が少なめなので、カロリーを抑えたい日に選びやすい部位です。ライスを足さなければ、この247kcal前後を起点に組み立てられます。
ラウンドステーキ(約120g)
298kcal
約120gで298kcal。ヒレより少しボリュームがありながら300kcal以内に収まる、コスパ良くカロリーを抑えられるステーキです。ライスなしでサラダバー中心に組むと、1食を抑えやすくなります。
やわらかカットステーキ(約120g)
352kcal
約120gで352kcal。食べ応えのあるカットステーキで、肉をしっかり噛みたい日の選択肢。「肩ロースステーキ(約120g)」は366kcal、「乱切りステーキ(約120g)」は396kcalと、120gクラスのステーキは概ね300〜400kcal台に収まります。
ハンバーグ系で軽めに済ませたいなら、「超粗びきステーキバーグ(ライト)」が388kcal、「ハンバーグ」が410kcalと、こちらも400kcal前後で選べます。いずれもライスを足さない単品での数値です。
低カロリーに抑えるなら「量」を見る
ステーキガストはステーキのグラム数がそのままカロリーに効きます。約100gのヒレ(247kcal)→約120gのラウンド(298kcal)→約120gのやわらかカット(352kcal)と、量が増えるほどカロリーも上がるので、まずは少なめのグラム数を選ぶのが基本です。
ステーキガスト 主要メニュー カロリー比較
ステーキガストの主要メニューを実データのカロリーが低い順に並べました。量の少ないステーキ単品は247〜400kcal台、大盛り・複数盛り・コンボ系は700kcalを大きく超えるものが多く、選び方でカロリーが大きく変わります。
数値はたべなび掲載の実データ(kcal)。●印は低カロリー上位5品。カロリーは店舗・時期により異なる場合があります。ステーキガストはPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないため、本表ではカロリーのみを掲載しています。
※カロリーは各チェーン公式情報をもとに記載。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。ステーキガストはタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)を公開していないため、本記事ではカロリーを基準に解説します。
カロリー比較の読み解き方
注目すべきは量の少ないステーキ単品(247〜400kcal台)と、大盛り・複数盛り・コンボ系(870〜1,255kcal)の間にある大きな差です。ステーキガストでカロリーを抑える最大のコツは「量を選ぶこと」と「ライス・複数盛りを足さないこと」。同じ"ステーキ"でも、選び方で2〜4倍ものカロリー差が生まれます。
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ダイエット中に注意したい高カロリーメニュー
ステーキガストには、ボリューム重視の大盛り・複数盛りメニューが豊富です。ダイエット中はこれらを避けるか、シェアして量を減らすのが安全です。
ダイエット中は要注意な高カロリーメニュー
- 超粗びきステーキバーグ×4(キング)(1255kcal) ─ ステーキガストの主要メニューの中でも最も高カロリーな部類。4枚重ねのため単品で1,000kcalを大きく超えます。
- チーズINハンバーグミックスグリル(1070kcal) ─ チーズ入りハンバーグにグリルを合わせた一皿。ライスを足さなくても1,000kcal超えです。
- プライムサーロインステーキ(約200g)(1067kcal) ─ サーロインは脂が乗った部位で、約200gと量も多め。同じステーキでも、量と部位でカロリーは大きく変わります。
- MEGA盛りやわらかカットステーキ(約400g)(941kcal) ─ 約400gの大盛り。ガッツリ食べたい日向けで、ダイエット中は量に注意です。
- ミックスグリル(870kcal) ─ 複数の肉を盛り合わせるためボリューム満点。単品でも900kcal近くになります。
ランチのコンボ系も高カロリーになりがちです。「はらぺこチキン竜田ランチ」は味付けにより839〜876kcal、日替わりの「満腹コンボランチ」は680〜874kcal、「チキンコンボランチ」は761〜882kcalと、いずれも単品ステーキより大きくカロリーが上がります。
「ライス食べ放題」「カレー」「パン」の落とし穴
ステーキガストはライス・カレー・パン・スイーツなどをサラダバーやセットで楽しめますが、ここがカロリーの増えどころです。単品ライスだけで330kcal、大盛ライスは494kcal。おかわりや、カレー・パン・スイーツの食べすぎは、ステーキ本体より大きくカロリーを押し上げます。サラダバーは野菜やスープを中心に組み立てるのがおすすめです。
太りにくい食べ方・組み合わせ
ステーキガストでカロリーを抑えるコツは、「量の少ないステーキ単品」+「サラダバーの野菜・スープ」+「ライスは抜く」の3点。具体的な組み合わせを見てみましょう。
| 注文パターン | カロリー |
|---|---|
| ★ ヒレステーキ(約100g) + サラダバー(野菜中心) | 約247 kcal〜 |
| ラウンドステーキ(約120g) + サラダバー(野菜中心) | 約298 kcal〜 |
| やわらかカットステーキ(約120g) + サラダバー(野菜中心) | 約352 kcal〜 |
| ラウンドステーキ(約120g) + 単品ライス | 約628 kcal |
★ ヒレステーキ(約100g) + サラダバー(野菜中心)
- カロリー
- 約247 kcal〜
ラウンドステーキ(約120g) + サラダバー(野菜中心)
- カロリー
- 約298 kcal〜
やわらかカットステーキ(約120g) + サラダバー(野菜中心)
- カロリー
- 約352 kcal〜
ラウンドステーキ(約120g) + 単品ライス
- カロリー
- 約628 kcal
※サラダバーで取る量・内容によりカロリーは変動します。上記はステーキ単品のカロリーを起点とした目安です。
1. ステーキは量の少ないものを選ぶ
まずはグラム数。約100gのヒレ(247kcal)や約120gのラウンド(298kcal)を選べば、ステーキ本体のカロリーを300kcal前後に抑えられます。同じメニューでも約150g・約180g・複数盛りになるとカロリーは上がるので、「一番小さいサイズ」を起点に考えるのがコツです。
2. ライスは抜く、足すなら少なめに
単品ライス330kcal、大盛ライス494kcal。ライスを抜くだけで300kcal以上カットできます。どうしても主食が欲しい日は、大盛りを避けて通常サイズにとどめましょう。
3. サラダバーは野菜・スープ中心に
サラダバーは満足感を補う強い味方ですが、カレー・パン・スイーツ・ドレッシングのかけすぎはカロリーが増えやすいポイント。野菜やスープを中心に、よく噛んでゆっくり食べることで、ステーキ少なめでも満足しやすくなります。
トッピングのカロリーも意識する
ステーキに足すトッピングもカロリーに影響します。たとえば「特製ガーリックバター」は84kcal、「マヨネーズ」は209kcal、「チェダーチーズ」は44kcal。ソースやバター・チーズを重ねるほどカロリーは上がります。カロリーを抑えたい日は、トッピングは控えめにするか「大葉おろし(58kcal)」のようなさっぱり系を選ぶとよいでしょう。
目的別の選び方
「とにかく軽く」「肉はしっかり食べたい」など、目的によっておすすめは変わります。カロリーを基準に、3つのケース別に整理しました。
| 目的 | おすすめの選び方 | カロリー目安 |
|---|---|---|
| ★ とことん軽く | ヒレステーキ(約100g) + サラダバー(野菜中心)・ライスなし | 約247 kcal〜 |
| 肉をしっかり | やわらかカットステーキ(約120g)・ライスなし | 約352 kcal |
| 満足感重視 | ラウンドステーキ(約120g) + 単品ライス | 約628 kcal |
★ とことん軽く
- おすすめの選び方
- ヒレステーキ(約100g) + サラダバー(野菜中心)・ライスなし
- カロリー目安
- 約247 kcal〜
肉をしっかり
- おすすめの選び方
- やわらかカットステーキ(約120g)・ライスなし
- カロリー目安
- 約352 kcal
満足感重視
- おすすめの選び方
- ラウンドステーキ(約120g) + 単品ライス
- カロリー目安
- 約628 kcal
とことん軽くしたい日
カロリー最優先なら「ヒレステーキ(約100g)」(247kcal)+サラダバーの野菜中心。ライスを抜けば、ステーキ本体は247kcalから。赤身は一般にあっさりした部位なので、軽く済ませたい日や夜遅めの食事に向いています。
肉をしっかり食べたい日
食べ応え重視なら「やわらかカットステーキ(約120g)」(352kcal)や「肩ロースステーキ(約120g)」(366kcal)。ライスを足さなければ350〜400kcal前後に収まり、肉の満足感を確保しつつカロリーも抑えられます。
満足感もカロリーもバランスよく
主食ありで満足したい日は「ラウンドステーキ(約120g)」(298kcal)+単品ライス(330kcal)で約628kcal。ライスを通常サイズにとどめれば、しっかり食べてもこの範囲。運動した日や、昼にしっかり食べたいときに向いています。
まとめ
ステーキガストは、選び方を意識すればダイエット中でも使いやすいチェーンです。ポイントを整理しました。
この記事のポイント
- 1ステーキガストはPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないため、本記事はカロリー中心で解説
- 2カロリーを抑えるなら量の少ないステーキ単品(ヒレ約100g 247kcal、ラウンド約120g 298kcal)が選びやすい
- 3ライス(単品330kcal・大盛494kcal)を抜くだけで300kcal以上カットできる
- 4大盛り・複数盛り・コンボ系は870〜1255kcalと高カロリー。ダイエット中は単品+サラダバーが基本
- 5サラダバーは野菜・スープ中心に。カレー・パン・スイーツ・トッピングの足しすぎに注意
- ステーキは一番小さいグラム数から選ぶ(量がそのままカロリーに効く)
- ライスは抜く、足すなら通常サイズにとどめる
- サラダバーは野菜・スープ中心、ドレッシングは控えめに
- プライムサーロイン・MEGA盛り・複数盛り・コンボは高カロリーなので量に注意
- トッピングはマヨネーズ(209kcal)よりさっぱり系を選ぶとカロリーを抑えやすい
※カロリーは各チェーン公式情報をもとに記載。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。最新の情報はステーキガスト公式サイトでご確認ください。
ステーキガストのメニューをもっと詳しく
ステーキガストの全メニューのカロリー一覧はステーキガストのチェーンページで確認できます。目的別では低カロリーメニュー・ダイエット向けメニューの絞り込みが便利です。
他チェーンと比べたい方はファミレスダイエット比較、タンパク質量で選びたい方は(PFCがそろっているチェーンで)高タンパク外食ランキング、外食全般のコツは外食ダイエット完全ガイド・糖質制限×外食ガイドもあわせてご覧ください。
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よくある質問
ランチステーキでは「ヒレステーキ(約100g)」と「ヒレカットステーキ(約100g)」がともに247kcalで、量の少ないステーキ単品が最も低カロリーです。次いで「ラウンドステーキ(約120g)」が298kcal。ライスを足さず、サラダバーの野菜を中心に組み立てると1食を抑えやすくなります。
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ヒロ(たべなび開発者)
外食中心の生活で86kgまで増えた後、外食のカロリー・PFCを「数字で選ぶ」ことで73kgまで13kg減量。その経験から、外食・コンビニ32チェーン・6,000品以上のメニュー栄養データを各社公式サイトから取得・検証した「たべなび」を個人開発・運営しています。
データ出典・編集方針について更新履歴を表示(1件)
- 2026-06-25初稿公開