スシローのカロリーガイド

スシローのカロリーガイド

低カロリーなネタの選び方と太りにくい食べ方【2026年最新】

たべなびの栄養データベースに基づく情報です

最終更新: 2026年6月25日

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Q

スシローでダイエット中におすすめのネタは?低カロリーで何を選べばいい?

A
カロリーを抑えたいなら「大えび」(43kcal)「上穴子」(54kcal)「水たこ」(66kcal)「甘えび」(70kcal)「いか」(70kcal)「厳選まぐろ赤身」(81kcal)といった、えび・いか・貝・白身・赤身系のにぎりが目安。味噌汁類(あおさと海苔の味噌汁48kcal、あさりの味噌汁57kcal)を1杯足しても合計を抑えやすいです。逆に注意したいのはどんぶりポテト(559kcal)やラーメン類(247〜399kcal)、うどん類(194〜315kcal)、揚げ物・サイド。寿司は1皿あたりは控えめでも、皿数が増えるほど合計カロリーは積み上がる点に注意しましょう。

スシローは手頃な価格で本格的な寿司を楽しめる回転寿司チェーンとして人気ですが、選び方しだいでダイエット中でも比較的カロリーを抑えやすい外食先です。えび・いか・貝・白身・赤身などのにぎりは、1皿あたりおおむね40〜90kcal台と控えめなものが多いのが理由です。

ただし、回転寿司は1皿が小さく、つい皿数が増えてカロリーが積み上がりやすいのが落とし穴。サイドのラーメン・うどん・揚げ物・デザートを加えると、合計は一気に増えます。

なお、スシローは公式にPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないため、本記事ではカロリーを中心に解説します。個々のメニューにタンパク質や糖質の具体的な数値(◯g)は付けず、カロリーの実データと一般的な栄養の考え方を分けて紹介します。

この記事では、スシローの主要メニューを実データのカロリー順に整理し、ダイエット中の選び方・食べ方のコツをカロリー基準で詳しく解説します。

スシローのカロリーの見方(PFCは非公開)

この記事を読むうえで、最初に前提を共有しておきます。

1

スシローはPFCを公開していない

スシローの公式栄養情報はカロリー(kcal)が中心で、タンパク質・脂質・炭水化物(PFC)の数値は公表されていません。そのため本記事では、個々のメニューに「タンパク質◯g」などの数値は付けず、カロリーを基準に解説します。

2

数値はすべてカロリーの実データ

この記事に出てくる数値は、たべなびDBに登録されたスシローのカロリー実データです。メニュー改定・店舗・時期により変わる場合があるため、最新は公式情報もあわせてご確認ください。

3

栄養の考え方は「一般論」として補足

「まぐろ赤身は一般に高タンパク・低脂質」「麺類やご飯ものは糖質が多くなりやすい」といった話は、あくまで一般的な栄養の考え方です。スシローの特定商品の成分値を示すものではありません。

この記事の数値の扱い

スシローはPFCが非公開のため、判断材料はカロリーになります。「1皿あたりのカロリー × 食べた皿数」で、おおよその合計をイメージするのがいちばん実用的です。たとえば低カロリーなにぎりを中心に8皿食べても、1皿70kcal前後なら合計は約560kcal前後。皿数とサイドの選び方で、合計は大きく変わります。

寿司のイメージ
寿司のイメージ(※写真はイメージ)

低カロリーなネタ・サイド

まずは、スシローの中でもカロリーが控えめなにぎり・サイドを、カロリーの低い順に紹介します。えび・いか・貝・白身・赤身系のにぎりは、1皿あたりが軽めのものが多いのが特徴です。

1

大えび

43kcal

えび系のにぎりはスシローの中でもとくに低カロリーな部類。大えびは1皿43kcalと軽く、複数皿食べても合計を抑えやすいネタです。あっさりした口当たりで、最初の数皿に向いています。

2

上穴子

54kcal

煮あなご(88kcal)より控えめな1皿54kcal。満足感がありながらカロリーは軽めで、白身・赤身系と組み合わせやすい一品です。

3

水たこ・甘えび・いか

66〜70kcal

水たこ(66kcal)、甘えび(70kcal)、いか(70kcal)は、いずれも70kcal前後の軽めネタ。タコ・イカ・貝・えびは一般に脂が少なくあっさりした食感で、皿数を重ねてもカロリーが急増しにくいのが利点です。

赤身・白身系も比較的軽めです。厳選まぐろ赤身(81kcal)、厳選 天然本鮪赤身(83kcal)、一本釣りかつお(83kcal)、活〆桜鯛(88kcal)、サーモン(91kcal)あたりが目安。まぐろ赤身やかつおは、一般に高タンパク・低脂質とされるネタの代表です(スシロー個別の数値は非公開のため、ここでは一般論として補足します)。

味噌汁を1杯添えると満足感アップ

あおさと海苔の味噌汁(48kcal)やあさりの味噌汁(57kcal)は、低カロリーで温かく、食事の満足感を高めやすいサイドです。揚げ物やラーメンを足すよりカロリーを抑えながら、食べ過ぎを防ぎたいときの一品としておすすめです。

新鮮なネタが並ぶにぎり寿司のプレート

ネタ・サイドのカロリー比較

スシローの代表的なネタ・サイドをカロリーの低い順に並べました。にぎり系は40〜90kcal台、麺・揚げ物などのサイドは高めという傾向がひと目でわかります。

スシロー 主要メニュー カロリー比較(低い順)
大えび(にぎり)43kcal
上穴子(にぎり)54kcal
水たこ(にぎり)66kcal
甘えび(にぎり)70kcal
いか(にぎり)70kcal
厳選まぐろ赤身(にぎり)81kcal
一本釣りかつお(にぎり)83kcal
煮あなご(にぎり)88kcal
サーモン(にぎり)91kcal
うなぎの蒲焼き(にぎり)102kcal
たまご(にぎり)122kcal
鉄火巻169kcal
いなり169kcal
フライドポテト186kcal
かけうどん194kcal
スシロー 貝塩ラーメン247kcal
きつねうどん315kcal
豚骨醤油ラーメン394kcal
どんぶりポテト559kcal

数値はたべなび掲載の実データ(kcal)。●印は低カロリー上位5品。スシローはP/F/C(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないため、カロリーのみで比較しています。価格・カロリーは店舗・時期により異なる場合があります。

※カロリーは各チェーン公式情報をもとに記載。スシローはタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)を公開していないため、本記事ではカロリーを基準に解説します。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。

カロリー比較の読み解き方

注目すべきはにぎり1皿(40〜90kcal台)と麺・揚げ物サイドの差。にぎりは1皿が軽い一方、ラーメンやどんぶりポテトは1品でにぎり数皿ぶんのカロリーになります。寿司は皿数で、サイドは1品の重さで合計が決まる――この2つを意識すると、カロリーをコントロールしやすくなります。

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高カロリーで注意したいメニュー

にぎりは軽めでも、サイドメニューや一部の巻物・揚げ物はカロリーが高め。ダイエット中は数や組み合わせに注意したいメニューを整理しました。

ダイエット中は数・組み合わせに注意したいメニュー

  • どんぶりポテト(559kcal) ─ サイドの中でも特に高カロリー。1品でにぎり6〜7皿ぶんに相当します。シェアするか、頻度を抑えるのが無難です。
  • ラーメン類(247〜399kcal) ─ 貝塩ラーメン247kcal、豚骨醤油ラーメン394kcal、まぐろ醤油ラーメン煮玉子付399kcalなど。麺類は一般に糖質が多くなりやすく、〆に頼むと合計が伸びやすい一品です。
  • うどん類(194〜315kcal) ─ かけうどん194kcal、きつねうどん315kcalなど。寿司に加えるとご飯+麺で炭水化物が重なりやすくなります。
  • 揚げ物・天ぷら盛り(186〜306kcal) ─ フライドポテト186kcal、おたマヨで食べるフライドポテト306kcal、天ぷら盛りなど。揚げ物は1品のカロリーが高めです。
  • デザート(166〜222kcal) ─ カタラーナアイスブリュレ166kcal、ストロベリーバニラパフェ222kcalなど。〆の一品でも、皿数のうえに上乗せされます。

「皿数の積み上げ」に気づきにくいのが回転寿司

1皿が軽いぶん、回転寿司は気づかないうちに皿数が増えるのが落とし穴。たとえば1皿70kcal前後のにぎりでも、12皿食べれば約840kcal前後になります。サイドのラーメン・揚げ物・デザートを足せば、1食で1,000kcalを超えることも。「あと1皿」の前に、食べた皿数をざっと数える習慣がカロリー管理に効きます。

太りにくい食べ方・組み合わせ

スシローでカロリーを抑えるコツは、軽めのネタを中心に、皿数とサイドをコントロールすること。すぐ実践できる工夫をまとめました。

  • えび・いか・貝・たこ・白身・赤身など、40〜90kcal台の軽めネタを中心にする
  • 最初に味噌汁(48〜57kcal)を頼み、温かい汁物で満足感を先に作る
  • ラーメン・うどんなどの麺類は「寿司+麺」で炭水化物が重なりやすいので、頼むなら皿数を減らす
  • どんぶりポテト(559kcal)や揚げ物・パフェなどの高カロリーサイドは、頼むならシェアする
  • 食べた皿の枚数をざっと数え、合計カロリーをイメージしながら食べる

軽めネタ中心で組み立てる

えび・いか・貝・たこ・白身・赤身は、1皿が軽めのものが多いネタ。大えび(43kcal)・上穴子(54kcal)・水たこ(66kcal)・厳選まぐろ赤身(81kcal)などを軸にすれば、皿数を重ねても合計を抑えやすくなります。

サイドは「汁物」を味方に

揚げ物やラーメンの代わりに、あおさと海苔の味噌汁(48kcal)やあさりの味噌汁(57kcal)を選ぶと、温かい汁物で満足感を得つつカロリーを抑えられます。食事の最初に飲むと、食べ過ぎ防止にもつながります。

「〆の一品」を見直す

〆のラーメン・うどん・パフェは、寿司の皿数に上乗せされてカロリーが伸びる原因。どうしても食べたいときはシェアする・頻度を下げるのが、無理なく続けるコツです。

軽めネタ中心(8皿)

構成
大えび・上穴子・水たこ・甘えび・いか・厳選まぐろ赤身・かつお・サーモン
カロリー目安
約558 kcal

軽めネタ+味噌汁

構成
上記8皿 + あさりの味噌汁
カロリー目安
約615 kcal

サイド多め

構成
にぎり6皿(約450kcal)+ 豚骨醤油ラーメン
カロリー目安
約844 kcal

※カロリーは掲載の実データを合算した目安です。実際の皿数・ネタにより変わります。

温かい味噌汁と寿司が並ぶ食卓

目的別の選び方

ダイエットの状況や、その日の食べたい気分に合わせた選び方を3パターン紹介します。いずれもカロリーを基準にした目安です。

1

とにかくカロリーを抑えたい日

軽めネタ+味噌汁

大えび(43kcal)・上穴子(54kcal)・水たこ(66kcal)などの軽めネタを中心に、皿数を控えめに。サイドはあおさと海苔の味噌汁(48kcal)にして、揚げ物・麺類・デザートは見送りましょう。皿数を6〜8皿に抑えれば、合計をぐっと低くできます。

2

しっかり食べたい日

軽めネタ+赤身・白身を多めに

食べ応えを優先するなら、厳選まぐろ赤身(81kcal)・かつお(83kcal)・サーモン(91kcal)など、軽め〜中程度のネタを多めに。麺類や揚げ物などの高カロリーサイドは1品までにとどめると、合計をコントロールしやすくなります。

3

麺やサイドも楽しみたい日

サイドは1品、にぎりは控えめ

ラーメンやうどんを楽しみたい日は、サイドを1品に絞り、にぎりの皿数を減らすのがコツ。麺類はそれだけで200〜400kcal前後あるため、寿司の皿数を増やしすぎないことで、1食の合計を抑えられます。

他チェーンと迷ったら

回転寿司同士でカロリーを比べたいときは、くら寿司のカロリーガイド回転寿司ダイエットガイドもあわせてどうぞ。チェーンごとのネタのカロリー傾向を、実データで横並びに確認できます。

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まとめ

この記事のポイント

  • 1スシローはPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないため、判断材料はカロリー。本記事はカロリー基準で解説
  • 2えび・いか・貝・白身・赤身などのにぎりは40〜90kcal台と軽め。大えび43kcal・上穴子54kcalなどが低カロリーの目安
  • 3どんぶりポテト(559kcal)・ラーメン類(247〜399kcal)・うどん類(194〜315kcal)はカロリー高め。数と組み合わせに注意
  • 4回転寿司は皿数が積み上がりやすい。味噌汁(48〜57kcal)で満足感を補い、食べた皿数を数える習慣がカロリー管理に効く
  • 5麺・揚げ物・デザートなどの〆サイドは、シェアや頻度ダウンで無理なく抑える

※カロリーは各チェーン公式情報をもとに記載。スシローはタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)を公開していないため、本記事ではカロリーを基準に解説しています。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。最新の情報はスシロー公式サイトでご確認ください。

よくある質問

掲載データの中では「大えび」(43kcal)が筆頭です。続いて「上穴子」(54kcal)、「水たこ」(66kcal)、「甘えび」「いか」(各70kcal)など、えび・いか・貝・たこ系のにぎりが軽めです。これらを中心に組み立てると、皿数を重ねても合計カロリーを抑えやすくなります。

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ヒロ(たべなび開発者)

外食中心の生活で86kgまで増えた後、外食のカロリー・PFCを「数字で選ぶ」ことで73kgまで13kg減量。その経験から、外食・コンビニ32チェーン・6,000品以上のメニュー栄養データを各社公式サイトから取得・検証した「たべなび」を個人開発・運営しています。

データ出典・編集方針について
更新履歴を表示(1件)
  • 2026-06-25初稿公開

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