くら寿司×スシロー カロリー徹底比較

くら寿司×スシロー カロリー徹底比較

回転寿司2大チェーンの太りにくいネタ・サイドの選び方【2026年最新】

たべなびの栄養データベースに基づく情報です

最終更新: 2026年7月2日

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。商品リンク経由で購入された場合、たべなびに紹介料が支払われることがあります。

Q

くら寿司とスシロー、カロリーが低いのはどっち?ダイエット中は何を選べばいい?

A
同名の定番にぎりで比べるとスシローがわずかに低め(サーモン91 vs 93kcal、はまち99 vs 118kcalなど1〜19kcal差)、逆に鉄火巻・いなり・たまごなど巻物・軍艦系はくら寿司が低め(鉄火巻136 vs 169kcal)で、総合ではほぼ互角です。1皿あたり最も低カロリーなのはスシロー「店内殻むき 活あわび」35kcal、くら寿司なら「熟成ふぐ(一貫)」39kcal。本当に注意すべきはネタよりサイドで、くら寿司「特上うな丼(シャリ)」815kcal、スシロー「どんぶりポテト」559kcalなど、1品であっさり系にぎり6皿分以上になります。なお、両社ともPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公開していないため、比較はカロリー中心です。

「ダイエット中の回転寿司、くら寿司とスシローどっちがいい?」——結論から言うと、勝敗を分けるのはチェーン選びよりネタ選びです。実は、同じ「サーモン」でも両社の差は1皿2kcal程度なのに、ネタの選び方次第では1皿あたり35〜200kcal超と5倍以上の開きがあります。

この記事では、くら寿司・スシローの公式カロリーデータ(たべなびDB収載の実値)をもとに、同名ネタ13種の直接対決、両社横断の低カロリーネタTOP10、要注意のマヨ系・サイドメニューまで横断比較します。

なお、くら寿司・スシローはともにPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を公式に公開していないため、本記事はカロリーを中心に比較します。「まぐろ赤身は一般に高タンパク・低脂質」といった食材一般の傾向には触れますが、両社の個別メニューにタンパク質や脂質のグラム数を当てはめることはしていません。

寿司のイメージ
寿司のイメージ(※写真はイメージ)

比較の前提(両社ともPFC非公開・1皿単位で比較)

回転寿司チェーンの栄養情報で公開されているのはカロリー(kcal)が中心です。くら寿司・スシローともタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)の数値は公表されていないため、本記事では1皿あたりのカロリーを基準に比較します。

比較にあたっての前提は次の3つです。

1

数値はすべて「1皿あたり」

にぎりは基本1皿2貫ですが、くら寿司の(一貫)表記メニューは1貫での提供です。提供形態(貫数)はメニュー・店舗により異なる場合があります。

2

標準メニュー(並・単品)で比較

大盛・特盛・セット・トッピング追加は別物として扱い、表には標準サイズの単品のみを載せています。

3

栄養の傾向は「一般論」として補足

まぐろ赤身・白身・いか・たこ・貝類は一般にあっさり系(高タンパク・低脂質の傾向)、とろ・サーモン・はまちは脂がのっている傾向がありますが、両社の個別メニューのグラム数は非公開のため、数値での断定はしていません。

各チェーンの全メニューのカロリーは、くら寿司の全メニュー一覧スシローの全メニュー一覧からいつでも確認できます。

定番ネタ13種の直接対決(くら寿司 vs スシロー)

まずは条件をそろえて、両社に共通する定番ネタ13種を1皿あたりのカロリーで直接比較します。

まぐろ赤身

くら寿司
82 kcal
スシロー
81 kcal
低いのは
スシロー(−1)

サーモン

くら寿司
93 kcal
スシロー
91 kcal
低いのは
スシロー(−2)

えび

くら寿司
74 kcal
スシロー
72 kcal
低いのは
スシロー(−2)

甘えび

くら寿司
77 kcal
スシロー
70 kcal
低いのは
スシロー(−7)

いか

くら寿司
73 kcal
スシロー
70 kcal
低いのは
スシロー(−3)

あじ

くら寿司
85 kcal
スシロー
83 kcal
低いのは
スシロー(−2)

はまち

くら寿司
118 kcal
スシロー
99 kcal
低いのは
スシロー(−19)

えんがわ

くら寿司
94 kcal
スシロー
89 kcal
低いのは
スシロー(−5)

たまご

くら寿司
114 kcal
スシロー
122 kcal
低いのは
くら寿司(−8)

いくら

くら寿司
93 kcal
スシロー
97 kcal
低いのは
くら寿司(−4)

鉄火巻

くら寿司
136 kcal
スシロー
169 kcal
低いのは
くら寿司(−33)

きゅうり巻

くら寿司
120 kcal
スシロー
139 kcal
低いのは
くら寿司(−19)

いなり

くら寿司
117 kcal
スシロー
169 kcal
低いのは
くら寿司(−52)

※品名は各社表記に対応(くら寿司「熟成まぐろ」=スシロー「厳選まぐろ赤身」、くら寿司「たまご焼き」=スシロー「たまご」、くら寿司「はまち」=スシロー「活〆はまち」、くら寿司「あじ」=スシロー「天然真あじ」、くら寿司「いくら」=スシロー「いくら軍艦」)。いずれも1皿あたり。シャリの量・貫数の違いにより単純な優劣を示すものではありません。

出典: 各チェーン公式サイトの栄養成分情報2026年7月 時点)/たべなびDBで検証済み

結果はにぎり8種はスシロー、巻物・軍艦・たまご系5種はくら寿司という明確な棲み分けに。にぎりの差は多くが1〜7kcalと僅差ですが、はまちは19kcal差、巻物系では鉄火巻33kcal差・いなり52kcal差と無視できない開きがあります。

直接対決のポイント

にぎり中心に食べるならスシローがわずかに有利、鉄火巻・いなりなど巻物やたまごを挟みたいならくら寿司が有利。ただし合計すると数十kcal程度の差に収まることが多く、「どちらの店か」より「どのネタを何皿食べるか」の影響が圧倒的に大きいのが実際のところです。

低カロリーネタTOP10(両社横断ランキング)

次に、両社のレギュラー寿司メニューを横断して1皿あたりのカロリーが低い順にランキングしました(期間限定・フェア商品を除く)。

1

店内殻むき 活あわび(スシロー)

にぎり・1皿

35kcal

両社横断の最少カロリー。1皿35kcalは、あっさり系にぎり(70〜90kcal台)のさらに半分以下です。貝類は一般に脂質が少ない食材とされ、噛みごたえがあり食べるペースも自然にゆっくりになります。

2

熟成ふぐ(一貫)(くら寿司)

定番寿司・1貫提供

39kcal

くら寿司の定番にぎりで最少の39kcal。ふぐをはじめとした白身魚は一般に淡泊で脂質が少ない傾向があります。1貫提供なので「もう一皿」の調整役としても便利です。

3

濃厚生うに包み(スシロー)

軍艦・巻物・1皿

41kcal

「うに=高カロリー」のイメージを覆す1皿41kcal。同率で「本ずわい蟹包み」も41kcalです。包み系はシャリが少なめのぶん、数値が小さく収まります。

低カロリーネタTOP10(1皿あたり)

1

メニュー
店内殻むき 活あわび
チェーン
スシロー
カロリー
35 kcal

2

メニュー
熟成ふぐ(一貫)
チェーン
くら寿司
カロリー
39 kcal

3

メニュー
濃厚生うに包み
チェーン
スシロー
カロリー
41 kcal

3

メニュー
本ずわい蟹包み
チェーン
スシロー
カロリー
41 kcal

5

メニュー
大えび
チェーン
スシロー
カロリー
43 kcal

6

メニュー
赤えび
チェーン
スシロー
カロリー
45 kcal

7

メニュー
赤えび(一貫)
チェーン
くら寿司
カロリー
46 kcal

8

メニュー
海鮮うに手巻き(一貫)
チェーン
くら寿司
カロリー
47 kcal

9

メニュー
店内仕込み 天然大えび
チェーン
スシロー
カロリー
48 kcal

10

メニュー
生サーモン(一貫)
チェーン
くら寿司
カロリー
49 kcal

※(一貫)表記・包み系は提供量が少ないぶん数値も小さくなります。2貫提供の通常皿と同列の比較ではない点に注意してください。

TOP10の顔ぶれはえび・貝・白身・うに包み系が中心。このほか通常の2貫皿でも、スシローは水たこ(66kcal)・いか(70kcal)・えび(72kcal)・厳選まぐろ赤身(81kcal)、くら寿司はいか(73kcal)・えび(74kcal)・真たこ(76kcal)・熟成まぐろ(82kcal)と、あっさり系は1皿100kcal以下がそろいます。寿司全般のネタ選びの考え方は寿司ダイエット完全ガイドでも詳しく解説しています。

意外な伏兵は「大とろ」

スシローの「厳選 天然本鮪大とろ」は1皿69kcal、「特ネタ大とろ」は79kcalと、数値上はサーモン(91kcal)より低め。脂がのったネタでも提供量によっては数値が小さいことがあり、「イメージではなく1皿の実数で選ぶ」ことの大切さがわかる例です。

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皿に盛られた握り寿司の写真

高カロリー注意メニュー(マヨ系・揚げ物・丼)

回転寿司でカロリーが跳ね上がる典型は「マヨ・チーズ・天ぷらをまとったネタ」と「サイドの丼・麺・ポテト」です。まずは寿司皿の要注意組から。

いか天にぎり

チェーン
くら寿司
カロリー
201 kcal

あぶりえびマヨグラタン風

チェーン
くら寿司
カロリー
186 kcal

えびマヨ

チェーン
くら寿司
カロリー
182 kcal

上えび天にぎり

チェーン
スシロー
カロリー
178 kcal

濃厚チェダーチーズ天にぎり

チェーン
くら寿司
カロリー
167 kcal

ミートボールマヨ軍艦

チェーン
スシロー
カロリー
158 kcal

グリルチキンチーズマヨ炙り

チェーン
スシロー
カロリー
154 kcal

サーモン チーズマヨ炙り

チェーン
スシロー
カロリー
139 kcal

くら寿司の「えびマヨ」182kcalは、素のえび(74kcal)の約2.5倍。スシローの「サーモン チーズマヨ炙り」139kcalも素のサーモン(91kcal)の約1.5倍です。マヨ・チーズ・衣は一般に脂質由来のカロリーが乗りやすいトッピングなので、同じネタなら「素のにぎり」を選ぶだけで1皿50〜100kcal前後の差がつきます。

1品でにぎり数皿分。サイドの丼・麺・ポテト

  • 特上うな丼(シャリ)(くら寿司・815kcal) ─ あっさり系にぎり約9皿分。通常のうな丼(シャリ)も625kcalあります。
  • 藤原系 禁断のにんにくMAXまぜそば(くら寿司・778kcal) ─ 麺サイドの最高クラス。海鮮かき揚げうどんも757kcal。
  • えび天と季節の天丼(シャリ)(くら寿司・730kcal) ─ 天ぷら×丼の組み合わせは一気に700kcal台へ。
  • どんぶりポテト(スシロー・559kcal) ─ 通常のフライドポテト(186kcal)の3倍。シェア前提のサイズです。
  • すしやのシャリカレーうどん(くら寿司・502kcal) ─ うどん系でも具・とろみ次第で500kcal超え。
  • コク旨まぐろ醤油ラーメン 煮玉子付(スシロー・399kcal) ─ トッピング付きラーメンは400kcal近くに。

「寿司を数皿+シメに丼・麺」という流れは、気づかないうちに1食1,200kcal超になりがちです。シャリ(酢飯)の糖質も皿数分積み上がるため、糖質側から外食を整理したい人は外食の低糖質ガイドもあわせてどうぞ。

サイドメニュー・デザート比較(汁物・麺・スイーツ)

サイドは「敵」ばかりではありません。汁物・茶碗蒸しは1品100kcal以下で満足感を底上げしてくれる強い味方です。

汁物・茶碗蒸し(低カロリーの味方)

純味噌汁

チェーン
くら寿司
カロリー
32 kcal

あさり入り味噌汁

チェーン
くら寿司
カロリー
42 kcal

あおさと海苔の味噌汁

チェーン
スシロー
カロリー
48 kcal

あさりの味噌汁

チェーン
スシロー
カロリー
57 kcal

特製茶碗蒸し

チェーン
くら寿司
カロリー
67 kcal

筍の茶碗蒸し

チェーン
スシロー
カロリー
79 kcal

くら寿司には8kcal台からの「健康ミニカップ」シリーズ(海藻サラダ8kcal・優しいトマト10kcal・沖縄もずく41kcalなど)もあり、小鉢で皿数を抑える戦略が取りやすいのが特徴。スシローなら、まぐろのサラダ寿司(70kcal)・サーモンのサラダ寿司(75kcal)が野菜と一緒に食べられる選択肢です。

麺類(シメの一杯はどっちが軽い?)

かけうどん

チェーン
スシロー
カロリー
194 kcal

天然だしうどん

チェーン
くら寿司
カロリー
227 kcal

スシロー 貝塩ラーメン

チェーン
スシロー
カロリー
247 kcal

スシロー 鯛白湯ラーメン

チェーン
スシロー
カロリー
249 kcal

えび天うどん

チェーン
スシロー
カロリー
257 kcal

7種の魚介濃厚味噌らーめん(味玉無し)

チェーン
くら寿司
カロリー
258 kcal

えび天うどん

チェーン
くら寿司
カロリー
274 kcal

きつねうどん

チェーン
くら寿司
カロリー
292 kcal

きつねうどん

チェーン
スシロー
カロリー
315 kcal

胡麻香る担々麺

チェーン
くら寿司
カロリー
423 kcal

シメの一杯ならスシローの「かけうどん」194kcalが最軽量。ラーメンでも「貝塩ラーメン」247kcal・くら寿司「7種の魚介らーめん(味玉無し)」258kcal台までなら、あっさり系にぎり約3皿分に収まります。ただし担々麺・かすうどん・トッピング付きは280〜400kcal台に乗るので「麺を食べる日は皿数を減らす」のがセオリーです。

デザート(食べるなら1品100kcal以下から)

チョコアイス

チェーン
くら寿司
カロリー
42 kcal

巨峰シャーベット

チェーン
くら寿司
カロリー
53 kcal

フローズンマンゴー

チェーン
スシロー
カロリー
59 kcal

北海道バニラアイス(カップ)

チェーン
スシロー
カロリー
60 kcal

濃厚バニラアイス

チェーン
くら寿司
カロリー
77 kcal

チーズケーキ

チェーン
くら寿司
カロリー
81 kcal

懐かしのメロンシャーベット

チェーン
スシロー
カロリー
87 kcal

京都峯嵐堂のわらびもち

チェーン
スシロー
カロリー
98 kcal

アイス・シャーベット系は両社とも42〜87kcalと控えめで、にぎり1皿と同等以下。一方、くら寿司「絞りたてモンブラン(栗)」332kcal・「ミルキーミルクレープ」272kcal、スシロー「ストロベリーバニラパフェ」222kcal・「クラシックプリン」194kcalなど、ケーキ・パフェ系は1品でにぎり2〜4皿分になります。

出典: 各チェーン公式サイトの栄養成分情報2026年7月 時点)/たべなびDBで検証済み

皿数の目安とカロリー計算(1皿≒2貫の感覚をつかむ)

回転寿司の便利なところは、「皿数×1皿のカロリー」でおおよその合計が読めること。あっさり系ネタ(まぐろ赤身・えび・いか・たこ・貝・白身など)は両社とも1皿70〜90kcal台に収まるものが多いので、これを基準に考えます。

4皿

合計カロリーの目安
約280〜360 kcal

6皿

合計カロリーの目安
約420〜540 kcal

8皿

合計カロリーの目安
約560〜720 kcal

10皿

合計カロリーの目安
約700〜900 kcal

※1皿70〜90kcalのあっさり系ネタで計算した概算です。マヨ・天ぷら系(140〜200kcal台)を混ぜると同じ皿数でも合計は大きく増えます。

実例シミュレーション(DB実値で計算)

くら寿司モデル注文:純味噌汁32+熟成まぐろ82+いか73+えび74+サーモン93+ビントロ83=5皿+汁物で437kcal

スシローモデル注文:あおさと海苔の味噌汁48+厳選まぐろ赤身81+いか70+えび72+サーモン91+天然真あじ83=5皿+汁物で445kcal

どちらの店でも、あっさり系5〜8皿+汁物ならおよそ450〜770kcalに収まる計算です。にぎり1皿の内訳は大部分がシャリ(酢飯)とネタなので、皿数が増えるほどシャリ由来の糖質も積み上がる点は意識しておきましょう。チェーン別の詳しい攻略はくら寿司ダイエットガイドスシローダイエットガイドで深掘りしています。

太りにくい食べ方 5つのコツ

1

最初の1品は汁物・茶碗蒸しにする

くら寿司なら純味噌汁(32kcal)や特製茶碗蒸し(67kcal)、スシローならあおさと海苔の味噌汁(48kcal)や筍の茶碗蒸し(79kcal)。温かい一品を先に挟むと食べるペースが落ち着き、総皿数を抑えやすくなります。

2

あっさり系ネタを軸に組み立てる

まぐろ赤身・えび・いか・たこ・貝・白身は両社とも1皿100kcal以下が中心。赤身や貝類は一般に高タンパク・低脂質の傾向がある食材なので、軸に据えるネタとして優秀です。

3

マヨ・チーズ・天ぷら系は1〜2皿のアクセントに

えびマヨ(くら寿司182kcal)は素のえび(74kcal)の約2.5倍。全部を我慢する必要はありませんが、「揚げ・マヨは2皿まで」と決めておくと合計が読みやすくなります。

4

シメの麺・丼は「追加」ではなく「置き換え」

スシローのかけうどん194kcalや貝塩ラーメン247kcalは、にぎり2〜3皿分。食べるなら皿数をその分減らす前提で。うな丼・天丼・まぜそば系(500〜815kcal)は1品で1食分になるため、寿司と重ねるのは避けたいところです。

5

食べた皿を記録して「見える化」する

回転寿司は皿数が伸びやすい業態です。本記事の数値は各社公式データに基づいているので、食べた皿をそのまま記録して1日の合計で調整しましょう。

2社の全メニューを目的別に見る

各チェーンの低カロリーランキングや全メニューのカロリーは、チェーン別ページで確認できます。あわせて寿司ダイエット完全ガイドでは、寿司という食事そのものの向き合い方を解説しています。

まとめ

くら寿司とスシローは「どちらの店か」より「どのネタを何皿食べるか」でカロリーが決まります。この記事のポイントを整理しました。

この記事のポイント

  • 1同名ネタ13種の直接対決は、にぎり8種がスシロー(差1〜19kcal)、巻物・いなり・たまごなど5種がくら寿司の勝ちでほぼ互角
  • 2低カロリーTOPはスシロー「店内殻むき 活あわび」35kcal、くら寿司「熟成ふぐ(一貫)」39kcal。えび・貝・白身・赤身は1皿100kcal以下が中心
  • 3要注意はマヨ・天ぷら系(えびマヨ182kcalは素のえびの約2.5倍)と、サイドの丼・麺・ポテト(特上うな丼(シャリ)815kcal・どんぶりポテト559kcal)
  • 4あっさり系5〜8皿+汁物なら両社ともおよそ450〜770kcal。皿数×1皿カロリーで合計を読むのがコツ
  • 5両社ともPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)は非公開のため、比較はカロリー基準。個別メニューにグラム数を当てはめないこと

※栄養成分は各チェーン公式情報をもとに記載。メニュー改定・店舗により異なる場合があります。くら寿司・スシローはタンパク質・脂質・炭水化物(PFC)を公開していないため、本記事ではカロリーを基準に比較しています。

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よくある質問

同名の定番にぎり8種(まぐろ赤身・サーモン・えび・甘えび・いか・あじ・はまち・えんがわ)ではスシローが1〜19kcal低く、鉄火巻・きゅうり巻・いなり・たまご・いくらの5種ではくら寿司が4〜52kcal低いという結果でした。総合ではほぼ互角で、チェーン選びよりネタ選びの影響がはるかに大きいです(2026年7月時点・各社公式カロリーデータ)。

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ヒロ(たべなび開発者)

外食中心の生活で86kgまで増えた後、外食のカロリー・PFCを「数字で選ぶ」ことで73kgまで13kg減量。その経験から、外食・コンビニ32チェーン・6,000品以上のメニュー栄養データを各社公式サイトから取得・検証した「たべなび」を個人開発・運営しています。

データ出典・編集方針について
更新履歴を表示(1件)
  • 2026-07-02初稿公開(くら寿司・スシローの公式カロリーデータに基づく横断比較)

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